
本題に入る前に、
緊急ニュースとして書き込みする!
アンと😳
あの「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの主役、
フロドを演じたイライジャ・ウッドから、
Instagramでおフォローいただいた🥺


と、
嘘かまことかと訝っていたら、

と、
DMが来た。
そして、
一般人には非公開のイライジャ・ウッドのオフィシャルなInstagramおページが、

とやって来た。
イライジャ・ウッドに関しては、
当ブログでも、
マコーレー・カルキンと同クラスの天才子役から、
現在の大成功映画スターへの道のりを書かせてもらったことがある。

子役時代は無敵のイライジャ!
当時、
90年代のキッズムービー全盛にあって、
様々な有名子役がハリウッドで誕生したが、
イライジャ・ウッドを超える者はいなかった。

子役が最もムズい思春期をも乗り越え、
「フリッパー」や「ディープ・インパクト」というヒット作に出まくり、
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの主役をGET❗️

現在、
上画像のように、
立派な大人の俳優として、
数社の映画会社と音楽会社を保有している。
「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンが、
落ちぶれてアルコール依存症になり、
「シックス・センス」のハーレー・ジョエル・オズメントは、
軽犯罪のテンコをカマし、
現在は体がトド🦭化して、
当時の子役時代の影かたちもない。
そんな中で、
イライジャ・ウッドは、
わずか10代で、
映画史に残る名誉ある映画スター100名に選ばれている。
(この映画スター100人には、トム・クルーズもジョニー・デップもレオナルド・ディカプリオも入っていない😳😳😳)
これで、
Instagramでおフォローいただいた有名人は、
ザカリー・ゴードン(『グレッグのダメ日記』シリーズの主役)、
フレディ・ハイモア(『チャーリーのチョコレート工場』の主役)、
ジョシュ・ハッチャーソン(「ハンガー・ゲーム」シリーズの準主役と「ザ・スーラ」主役)、
に次いで、
4人目にして、
一生に一度の大漁、
イライジャ・ウッドとなる。
(キルスティン・ダンストとエル・ファニングのフォローを願ってるけど------)
もともと貧弱な英語力を、
ミャクミャクと磨いて、
Instagramを駆け抜けたい。
まあ、
自慢話もここまでにして、
本題や。

大学陸上部にがんばるナカノは、
就活の為に、
バスを待っていた。
すると、
ナカノが乗らなければいけない一台のバス🚌が、
バス停をスルーして走り去った。
ナカノは、
面接に遅れると慌てて、
バス🚌を走って追いかけた。
一方、
バス🚌の方は、
各停車場には止まるんやけど、
ナカノが走って来ると、
すぐに走り去るんやった。
が、
ナカノは負けずにバスを追いかけて、
そして、
とある停車場で追いついたが、
そこは、
会社の面接会場のそばやった。
ナカノが苦しく息を吐いていると、
バスの運転手していた陸上部の先輩が降りて来て、
「最初のダッシュ💨が甘いんや!そんなことで地区予選勝てんぞ!!」と厳しく言った。
ナカノは先輩に、
「やりすぎですよ😡バス会社に通報しますからね😡😡」とキレた!
確かにケイシロウ、
そこまでして、
訓練せんでもエエと思うよ🤔