
俺の身近な人間で、
七転びくまモンほどの自己中はいない。
七転びくまモンは、
ぬりかべ君、どんぶり兄さんともども、
どんぶり三兄弟の次男。
そのメタボぶりは、
見苦しさを超えて、
アートに域に入る。
七転びくまモンが、
なぜ、
わがまま一直線のベアーライフを送ってきたかというと、
ズバリ、
母親の甘やかしがあった。
この母親、
モンスターペアレントとしても最高クラスで、
七転びくまモンの学校時代は、
教職員を震撼させた😱
七転びくまモンが12歳の時、
理科の授業中に、
当時、
まだデカかった携帯電話で、
七転びくまモンは、
「ラーメン🍜持ってきてもらえますか?できるだけ早く!」と通話。
そして、
ラーメン🍜屋が出前を持って来ても、
教師は注意しない。
七転びくまモンの母親とは揉めたくないから。
七転びくまモンは、
教室内の生徒たちのうらやましさ100%の視線の中で、
堂々とラーメン🍜食いながら、
再び携帯電話で、
ラーメン屋に、
「替え玉お願いします」と通話した。
そして現在、

七転びくまモンは、
仕事中なのに、
上司に、
「すみません。腹減ったのでCoCo壱に行きます」と言ったので、
上司はキレた😡
七転びくまモンは、
「腹減ってたら仕事の効率があがりません!」と主張すると、
上司は、
「あんたの仕事の効率が上がったためしがあるか⁉️」と厳しく言い返した!
七転びくまモンは、
ぷりぷり🤬対応を、
上司や同僚にしまくり、
ケイジロウ(SK)からはスルー対応、
ケイシロウ(FK)からはせせら笑い対応を受けている。
三つ子の魂百までなら、
七転びくまモンの場合は、
三つ熊の魂百万までと形容した方がいい。
空前絶後にわがままやから!
そして、
この、
天才的わがままも、
幼少期に培われてきた事実が、
今の、
七転びくまモンを写す鏡となる。
なお、
さっしー(指原莉乃)と握手🤝して、
大島優子の言うことしか効かないと断言する七転びくまモン!
AKB王国の崩壊は、
秋元康の自惚れにあると、
自分のことは棚に上げて非難する七転びくまモンも、
未だに、
母親とともに暮らす、
こどおじならぬこど熊として、
ぬくぬくと生きている現実を、
見直すべきやあらへんでっしゃろかいな😤⁉️
私見やけど、
ケイシロウ。