30代中華系男の馬禽(ばきん)パシュフルは、
相変わらず、
インフルにかかった馬のような表情で無愛想に、
「🎤山本ユリコは男好き!男好き!男好き!」とアカペラで唄い歩いていた。
そこに、
マルクス主義を心に掲げ、
暴力革命で国家転覆を図ろうとしている左翼ババアの革マル子ちゃんが近づいてきた。
そして唐突に、
「岸田という腐った精子が省庁という腐った卵子と結合して石破という奇形児を産んだ。今こそ革命!革命!革命!」と大声でわめき、
「馬禽(ばきん)パシュフルよ。人民共和国の福音たる造反有理(ぞうはんゆうり。反体制こそ正義の意)を心にとめよ!」と訴えた。
が、
馬禽(ばきん)パシュフルは、
「🎤山本ユリコは男好き!男好き!男好き!」と構わず歌い続けた。
革マル子ちゃんは強く、
「馬禽(ばきん)パシュフルよ!狂ってる暇はないのよ!今こそゼネスト(大ストライキ)で一斉蜂起じゃ!」と言った。
馬禽(ばきん)パシュフルは、
「🎤山本ユリコの男どものタマタマは一斉勃起!一斉勃起!一斉勃起!」と唄った。
そこに暴力団風の男達が現れ、
「馬禽(ばきん)パシュフル。また山本ユリコさんを侮辱する歌を唄いやがったな!」と怒鳴り、
革マル子ちゃんにも、
「砂かけばばあもアスファルトだらけの道では砂粒ひとつも見つからんのやな⁉️」と馬鹿にした。
革マル子ちゃんは、
「黙れ🤬反動(反共産主義のこと)ども!赤旗の前で革命を誓え!」と怒鳴り返した。
男達は馬禽(ばきん)パシュフルと革マル子ちゃんを強引に連行し始めた。
その際、
馬禽(ばきん)パシュフルは、
「🎤山本ユリコは男好き!男好き!男好き!」と唄い、
革マル子ちゃんは男達に、
「こんなことにエネルギーを費やすな!革命❗️革命❗️革命❗️」と叫びながら、
男達のバン🚐に乗せられて行った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます