![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/39/9e4abcef000b20b88fd601ffa93bae4a.jpg?1653849615)
Instagramをアンインストールしてインストールを繰り返す内に、
ミョーな書き込みお願いがInstagram側から出されていたことがわかった。
その時の、
Instagram側からのお知らせが上画像。
生年月日をInstagram側に教える義務が新規約になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/94/7b4a4d4253baa2448c162dc84577dfc5.jpg?1653849800)
ハッキシ言って、
どうでもエエんやないかと思う。
Instagram側によると、
未成年者の投稿は原則禁止やから、
ユーザーの生年月日を、
Instagram側に保存する義務が生じた。
この、
生年月日お願い表示をスルーしたら、
Instagramは使えなくなる。
また、
生年月日にサバをカマしたら、
Instagram社が所有するAIによって調査の過程で見つかったら、
SNS式なお仕置きをいただくという。
けど、
生年月日をInstagramに保存しても、
相手方には公開されないので、
80歳のジジイユーザーは、
0を1つごまかして8歳ユーザー成り済ましは、
可能。
常軌を逸しない限りにおいては。
今回のInstagram側の生年月日書き込み保存のおもな理由は、
未成年者(Instagramでは14歳以下は🙅♂️)の使用を禁じる目的から、
決断となったというが、
13歳のジャクソン・ビーバーのインスタ書き込みはエエいうことやろか🤔
ジャクソン・ビーバーは、
体は未成年でも、
心は青年やからとかいう理由は、
ビーバー一家に遠いユーザーにウツを入れることやろう。
ただ、
俺は、
Instagramに言いたい。
生年月日知りたいのなら、
アプリをいきなり使えなくするとかいう姑とかお局まがりのことをするよりも、
キチンと、
連絡先をインスタ側に教えているから、
メールして、
事情説明するのがすじ!
Instagramさん。
ナニも知らない俺は、
大浴槽沸かせるほどに、
激怒の炎を🔥を燃え上がらせたぜ。
けど、
インスタにいんねん付ける為に、
第二の記事を書いた訳やない。
規約変えは堂々と、
格ユーザーに知らせること。
そして、
今回の一連の騒ぎで、
感じさせられたのは、
Twitterの方がエエかもね。
買収の影響で、
かつてのがんじがらめのTwitter規約が、
撤廃させられたことは大きい。
Instagramで、
「フィードをリフレッシュできません」と来た時は、
キャッシュを消し、
スマホを再稼動する。
それでも駄目なら、
Instagramアプリのアンインストールと再インストール。
そこで生年月日の打ち込み要請があったら打ち込み保存すること。
他のユーザーには知らされることは皆無やさかい。
結局、
1日のインスタ騒動は、
生年月日入れろという駄々っ子的対応で、
インスタアプリ不使用というワイルドな手を使った。
けど、
人に緊急ウツを入れる前に、
ユーザー配慮は100%に望ましい。
Twitterは、
少なくとも、
その姿勢を見せている👍
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます