カフェのある青野原で、地元の若者?
(40代)グループが青野原活性化策の
イベントとして、マルシェを開いた。
活動に参加するため、木工体験として、
糸ノコ、電動やすり、などを使って、
バターナイフを作ることにした。
ねらいとしたのは、子供たちに木工の楽しさ
を理解してもらうことだったが、
作品がバターナイフということで、
子供の関心を曳かなかったらしく、
体験者は女性ばかりだった。
第一回目の企画だったが、国会議員さん、
候補予定者など政治家の方も顔を見せ、
こんな過疎地のことも考えているんです
ということなんだろうけど・・・
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