辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

トラック業界も真摯に受け止めて欲しいなぁーと、言うと悪なんだろうね。。。

2020-01-15 20:40:51 | クルマ


馬鹿みたいに眩しい サイドマーカー

で、時々驚くのは、トレーラーで
ブルトーザとかクレーンを運搬するタイプで
トレーラーの荷台を荷下ろしの作業用に
照らすための作業等を全開に点灯させて
東名高速を疾走するトレーラーが居ます。

無論、違法であり、
数キロ先からでも、イカ釣り漁船の如く
キラキラ明るいので、このドライバーも
気狂いだなぁーと思いつつ
相手にせぬ様、追い抜いていきます。

もちろん、その動画を所轄に渡しているけど
県警もやる気がないので困ったもんです。

東京四ツ谷に、トラック野郎の総本山
トラック協会があって、煽り運転とか違法な車幅灯など
各方面からクレームが送られていても
無視を決め込んでいます。

トラックドライバー全てが悪いと申し申しませんが
ある意味、開き直っているのは
良いイメージは湧かないのは僕だけかな。。。


カーフィルム 懐かしの施工 エピソード

2020-01-09 21:45:15 | クルマ


スモークフィルムって1960年代の後半頃から
販売されつつ平成元年頃から、運転席と助手席の窓には
濃い色を貼ってはいけないことになってしまった。

丁度、平成元年に運転免許を取得
ご多分に漏れず、ホームセンターでフィルムを購入して
苦労して泣きながら貼った思い出があります。

気泡が入らず貼れた時は感動モノで、
湾曲しているリアガラスには、
幅10センチくらいのフィルムを
何層にも貼りながら気合いをいてれ貼りました。

人気車種には、リアガラス用のポリカ製の
色付きパネルが販売され、
カポッと車内側からはめると、
簡単に色付きリアガラスへと変える事ができました。

最近の車は、UVカットも標準装備で
スモークも入っている、便利である。

平成元年ころは、色の濃さを競ったもんで
濃い色を貼るとドアミラーが見えなくなるほど
ヤンキー車両の出来上がりである。

フロントガラスのみ、色が入ってないので
むしろ、濃い色を四方に貼ると車内が
よく見えてしまう弊害はあったりと楽しみました。

1ロール1000円程度は、施工すると紫外線ですぐに
色が抜けてしまうので、高価でも3M社の
フィルムが色抜けも少なく安定していた。
大体3〜5000円くらいでした。

自動車免許も取得しない世代には
こんな馬鹿みたいな遊びも分からないだろうなぁー。

洗車まにあ 予習篇 ヒダに技あり「ザ・ワイパー」

2019-04-30 13:50:01 | クルマ
ザ・グローブからの洗車工程は、ボディーの拭き上げです。

この拭き上げも重労働で、冬から春にかけて
洗車からの拭き上げは頑張らなくても
自然乾燥も含めて、ゆっくり拭き上げても
水玉がボディーに焼きつく現象 ウォータースポットができづらいのですが、
夏期では、もともとボディーの温度も高いため
速攻で拭き上げをしてあげないと、水玉のシミが続出してしまい
除去するために余計な工程がかかり、洗車が嫌いになりそうです。

そこでオススメしたいのがこれ
「ザ・ワイパー」でございます。



一見、何らへんてつも無い吸水性の良いタオルの円筒形に見えますが
このワイパーのすごいところは、
長さが40センチあることと、ヒダ状に丸く組まれていて
回転させながら拭きあげることができる逸品である。



中心の芯を抜くこともできるので
吸水後、手で絞ることも容易である。

で、ヒダがつくことによって
吸水性がさらにアップである。

もともとの素材も吸収性のある素材であるにもかかわらず
さらに欲張ったデザインになっている。



専用ケースに入っているので
保管も便利である。


人間の小腸もヒダがあり、そのヒダを広げるとテニスコート1面分もある。
「ヒダ」の効果は、限られた中に秘められた、小宇宙と言っても過言でもなかろうか。

このヒダに注目して欲しい。

洗車まにあ 予習篇 もふもふの3本指「ザ・グローブ」

2019-04-30 12:44:51 | クルマ
ザ・モップに引き続き、
素敵な洗浄アイテムをご紹介。

それば、3本指の「ザ・グローブ」である。


2本指でなく3本指に注目である!


量販店での市販品は、2本指というものが多い。

で、使ってみると以外とイライラすることが多い
ドアミラーのような緩いカーブの筐体をこするには
2本でも、3本でも大差無いが、


 2代目ソアラの純正ホイルのようなメッシュデザインは
2本指では不便なことに気がつく
言葉で表現すると、3本指のうち親指側と小指側でつかんで
人差し指をメッシュ部分に突っ込んで、擦りたいシーンが以外と多い。


実際のところ私も免許を取った30年前にGZ20ソアラを所有していて
純正ホイルだったために、ホイル清掃にはかなり時間を費やした。


当時は、2本指さえなく、キャッチャーミットのような
指が分かれているものは皆無で、仕方なく、タオルを素手で握りながら
メッシュ部分を洗浄していた。

これが結構、苦痛で、
当時は、純正よりメッシュの荒い(間隔が広い)BBS社のホイールに買い換えようと画策していたが
結局、車ごと買い換えてしまった経緯がある。
(3代目は、フォード ステーションワゴンだった)

ザ・グローブは、前記述のザ・モップと同様の羊の毛が素材で、
グローブ自体の厚みもあるので、手の保護にもなる。


ソアラを持っていた頃は、車も金属パーツが多く、以外と鋭利な部分も多かったので
注意して洗車しないと鋭利な部分で手を怪我する事なんてざらであった。

ザ・グローブでは特に、下回りやタイヤ、ホイール周りの
デザインが細かいところがおすすめである。

後日、こちらの模様も実践して動画として掲載予定です。

高価ではあるが、下回り、タイヤ、ボディ用とそれぞれ専用として
使い分けたいアイテムである。

洗車まにあ 予習篇 洗浄の救世士「ザ・モップ」

2019-04-30 08:39:06 | クルマ
昭和・・平成・・令和と元号が変わる。

でも、やっていることは変わらないが、
道具を得ることで楽になることもある。

楽になるということは、仕上がりのクオリティーも上がりつつ、
体の負担も減少するので、取り組む事への意欲も湧き、
余力で新たなことを考え実行することができる。

そんな洗車に対して、あっ!と驚くアイテムを紹介したい。

本社は倉敷市にある
「本荘興産」さんの「ウォッシュマン」シリーズである。




洗車といえば、ボディーの汚れを取るところから始まる。
洗車の泡立ては重要項目で、泡立たせることによって、汚れを浮きだたせ
塗装面に傷をつけることを避けながら洗い流すことが理想とされる。

そんな、「泡立て」が、理想的にできて
汚れを洗い流せるアイテムを紹介したい。

洗車といえば、バケツにホース、そして素手で作業と
いう組み合わせが定番だが、車高が高い車や、冬の洗車は
素手でスポンジやタオルをつかんでの洗車は拷問の様に辛い。



そんな救世士が
ザ・モップ」である。(クリクックしてね。。。)



なんせ、羊の毛を用いたボディに優しい仕様で、モップに洗浄液を挿入することができるので
スポンジとタオル二役ができる、後日、自身の動画で実証するが
薬剤を必要な時にモップ部分に浸透させることができるので、
薬剤の無駄遣いもなく、直接、水に触れることも無いので真冬の洗車も
手がかじかむ事も減少される。



そして、モップタイプなので、洗車時における、前かがみなる前傾姿勢になることなく
楽な姿勢で、ルーフからアンダーまで、まんべんなく泡立てることができるのは嬉しい限りである。

重さも、水分を含んでも900グラム程度なので、大人なら苦になることはなさそうである。

まぁ、ハイエースクラスになると専用の足場ステップが必要になるが、
楽々な洗浄が実践できる。