閑話休題 私、失敗しないもん。洗車に興味が有る方を募集中

今回、洗車アイテムでお世話になっている

倉敷市の「本荘興産」様
ボディーコーティングの老舗で、「グラスネオ」の商品を
実際、施行されている方も多いのではないでしょうか。

そんな、本荘興産　社長に自ら志願して、弟子入りというわけではありませんが
自らの施工技術研修に参加して学ばせていただきました。

洗車とコーティング　奥深いです！！



もしご興味ある方
一緒に洗車を極めてみませんか。

洗車まにあが考える、洗車が日本経済を救う。。。「予習篇」

道具のこだわりは、贅沢ではない。

自己投資でよく誤解されてしまうのが、
高いものやブランド物を集めることです。

本来自己投資とは、
自分に必要なものにお金を投資していくことです。

派手な装飾品やブランド品を身に付けることが、
ビジネスにつながりますか?

自分自身を売り込んだり営業につながるのであれば、
必要なものになるでしょう。

ただ、ステータスや物欲だけで買い集めることは、
「自己満足」であり「自己投資」とはなりません。

僕の場合、必要があって東京より離れて暮らす必要があり
燃料代を考慮してハイブリット車を購入。

約1年間乗ってきましたが、同じくらいの排気量のガソリン車と
燃費を比較すると、1/3くらいのガソリン消費が実証されています。

そんな、仕事のパートナーである車。
仕事の車が、ボロボロでは自身の会社のクオリティが問われてしまうのである。

だから、改めて、洗車を極めたいというのが趣旨である。

洗車マニアが考える、洗車が日本経済を救う。。。 「導入篇」

自称、洗車マニアでございます。

遡ること40年前、近所の車を洗車するアルバイトから
洗車の喜びを覚え、工業製品のデザインに興味を持つ様になりました。

ただ、車を眺めているだけでは、プレスラインの脚線美なんてわかりません。

そこは、人間の五感である「視覚」「触覚」で、プレスラインを感じながら
自動車デザイナーの企てを感じることから始まります。



洗車の醍醐味は、単に汚れたボディをきれいに仕上げること以上の
面白さを発見できるのがマニアの領域だと定義します。

みなさんお持ちの車ですが、プレスラインがどの様に
形付けられているかご存知でしょうか。。。

普段、何気なく乗っている自家用車ではありますが
短時間に明確に答えられる方って極小だと思います。

そんな私も、免許を取得してから30年間

だいたい6年ごとに、大枚叩いて乗り換えていますが
ついつい、デザインを気にせず購入してしまったり
無愛想に車に接してしまいがちです。







数ある工業製品の中でも、
高価な車を、まじまじと見ることなく、洗車も適当、デザインもよく知らず
買い換えてしまうなんて、悲しい気がしませんか、、、。

極論ではありますが、もっと、もっと車に興味が持てれば
日本工業も、車が売れることによって盛り上がると思いますし、
まずは、洗車が簡単かつ的確で短時間に辛くなくできれば
車を所有してもいいかなぁー、なんておもう方も増えるのでは？と、
勝手に定義付けしてます。

そんな、「寒い」「辛い」洗車ともお別れできるアイテムを
ご紹介していきます。

寒さに負けず、簡単洗車で輝くボディ

ガラスコーティング　グラスネオを施工して半年が経ちました。
月一で、コーティングのメンテナンス溶剤で軽く磨いています。

本当、簡単に汚れが落ちるし、ワックスがけの手間がないので
水洗いから仕上げまで30分もかからない。

水洗いから軽く拭き取った状態で
溶剤を塗ることができるのも
手軽で便利である。

コーティングする以前は、ワックスの拭き取りも
必要だったので、2時間コースは覚悟しなければならない。

昨晩は雪が降り、翌日は快晴でも、気温は−1度であるが
秦野の水は山水からの取水なので、体感的には5度くらいと
冷たいが、気温に比べれば暖かい。

30分さえ頑張れば綺麗になるんですと、言い聞かせる洗車です。

運転者が感じる都内のパーキング事情 あれこれ

毎日、車で都心をぐるぐる巡ってます

都内のコインパーキングも、「オリンピック事情」で
日々様変わりしてます。

ざっと、停めやすい場所、そうでない場所を書いてみることにした。

やはり、パーキングとして停めやすさは、銀座と六本木が
ダントツに良いと感じます。

もともと、ビル群だった銀座は雑居ビルでも機械式パーキングを
ビルに設置していることが多く、特に銀座5丁目、4丁目の平日は
停めることに躊躇することなく料金も安い、1日1500円前後の場所が
大半である。しかも、有楽町の駅から徒歩で
5分くらいの位置にあるので便利である。

続いて、六本木といえば、六本木ヒルズの機械式パーキングである
現状、1日　3000円であるが、とある手続きを踏めば
1日2000円である。

それは、、、　半年契約で入会金が3000円かかるが
パーキング会員になることである。
まぁ、入会金が必要では有るが、頻繁に六本木に行くのであれば
数回、パーキングしただけで元が取れる。

しかも、機械式なので車上荒らしの心配もない。

3位は新宿界隈

平日なら1日1600円で　伊勢丹の立体駐車場が使える
新宿駅界隈なら、スバルビルに隣接する、通称　Lタワーパーキングがオススメ。

同時に、品川　お台場　豊洲界隈も同位でパーキングしやすい。

最悪なのは、四谷、池袋である。

四谷、永田町は「政治家の街」という
意識高い系な車が多いせいか、1日パーキングでは1万円を覚悟する必要がある
同位で、赤坂もパーキングの件数は多いものの
非常に高価である。

近隣の虎ノ門は、虎ノ門病院脇の「JT本社ビル」地下駐車場が
お得感がある。虎ノ門病院は、パーキング設備が狭いので
変に気を使うからオススメできません。
まぁ、虎ノ門ヒルズが3000円なので、その辺りが良さそうです。

新橋は、電通ビル横の地下の都営駐車場があるが上限がなくなり
3時間程度の短時間ならオススメですが、
交通渋滞が多いので出入りがしづらいので僕は使用を控えてます
しかも、ここは地下駐車場にもかかわらず、昔ながらの駐車場なので
エレベータがなく、荷物や高齢者にはキツイ。

新橋なら、汐留　日本テレビの地下駐車場が
時間貸しもできるので、その近辺では1日3000円で停められるので
オススメである。

あー、恵比寿も微妙な地域で、
ガーデンプレイスは上限がないのですが、ガーデンプレイスから恵比寿駅に向かう
坂の途中に2500円の上限があるパーキングがあるくらい。

恵比寿なんて、ガーデンプレイスありきなので
ここに上限が欲しいところではあります。

語ればキリが無く
ほんと、コインパーキングって奥深いと感じる日々の中
撮影、取材に挑んでおります。

ブログに書けない、㊙︎なパーキングも多数知っているので
停めることに心配はない自分であります。