辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

キャンプに目覚め、2ルームハウスを購入

2019-07-01 21:19:56 | コラム


別荘は購入できないけど、子供とキャンプをしたく
Coleman(コールマン) タフスクリーン2ルームハウスを購入

結構、選択肢の幅あったけど
奥さんの一言! 「安いテントはヤメて」の一声が
後押しになり、これに決めました。

キャンプの達人 先輩カメラマンに指南していただき
家族構成からの便利なテントを選んでもらいました。

おそらく、指南をしてもらわなかったら
ひどく、チープなものを選んだかもしれない。

で、そのポイントとして

1、テントを張ったら他人に見られるので
 見栄を張る、張らないにしろ、他人に見られることを意識すべし

2、家族向けなら、2ルームを選ぶべし
  寝室と活動スペースが分かれていれば、雨天でも
  びしょ濡れにならず、食事ができるし、機材も夜露からしのげる。

3、室内には、屋根を支える柱(ポール)がない方が便利

と、ノーマークな事項ばかりだったので、ほんと、助かりました。

今月末にキャンプに行って
さらに意識を高めるべく、計画中でございます。

今住んでいる実家から、車で5分くらいのところに
キャンプ場もあるので、キャンプし放題でございます。





喜んでいいのか、悪いのか
こんなところに住む自分って悪なんだろうなぁ、と感じつつ
子供との思い出づくりに励む自分でございます。



ブログを書かなければ、、、と思うから内容がつまらない、適当に書くと面白い事が書ける自分

2017-10-14 06:26:39 | コラム
些細な事だと思いますが、ブログを始めてそろそろ2年が過ぎようとしている。

1年目は、荒んだ内容が多かったような気がするので
2017年からは、もう少し考え、吟味した、事だけ書くようにしている。

毎日更新を目指していますが、
ついつい、書く事を考えると、
限りなく書けなくなってしまう。

普通の人なら逆なんだと思いう中での現象である。

自分は、書く事を考えてはいけない人種だと感じた瞬間で、
脳で考えるより、指でキーボードを叩きながら考える
危篤な人種だという事なんですね。

適当と言いつつも、ある意味に、自分で調べたり体験している事なので、
適当と表現すると、いい加減よりも下劣なイメージがつきますが
その辺りは、グレーにしておきたいと思います。

最近、過激な事も書いていないなぁーと思いつつ
「炎上も悪く無い」と考える自分がいます。

例えば、「ネット上の掲示板」で、「〇〇について教えて下さい」と
書き込みをすると、
お約束事なのか、必ず決まって「自分でネットで調べればー」と返答が書き込まれる。

必ずそう書かれるから腹立たしい。

ネットでの書き込み歴は、富士通さんの「ニフティサーブ」以前から
楽しんできているので、初期の頃では、そんな非難 誹謗される事はなかった。

ここ、20年くらいは「自分で調べればー」と書かれるので
そんな返答はしてほしく無いと感じる。

永遠のテーマだと思うけど、「調べればー」と書き込む人の心理を知りたい。
答えをご存じ無いのであれば、そっとしていて欲しいのが本音である。

と、こんな具合に、いろんな事を考えつつ
日々、仕事を、子育てを、している自分です。

悲しいかな「気分がならないとブログが書けない」ジレンマに襲われる。

2016-09-17 21:42:02 | コラム
最近、プログの更新を早朝にすることが多い。

おそらく、そんなペースが馴染んできたんだと思うし。
本もおt、朝早い生活に慣れていて、眠いのも関わらず
いろんなことを瞬時に思う浮かべることができる。

要は朝の方がテンションが高いのだ。

前夜、今日の出来事をなんとなく
まとめて翌日のブログ更新に備える。

そんなペースが意識はしなけど
9ヶ月の間に出来てきたのだと思う。

これはイイ習慣だ!

だって、1日のスタートにふさわしく
朝起きたら、みんなに向けてブログを発する。

日中は仕事をしつつ帰宅後、ブログの感想を読む。
これって、イイ循環だと思う。

夕方や夜にブログを書いていたのでは
読者も読み切れず感想を書く時間も無い。

やっぱり、私の場合 早朝の更新ば一番しっくりくる
夕方や夜ではイマイチ 文章を書く手が重いし
文章も思い浮かばない。

9ヶ月かけて構築したブログの習慣である。

機械的で事務的な職業に就かなくて良かったと思う瞬間

2016-04-17 20:59:23 | コラム
誕生日の1日前

思わず、スピードを出しすぎて捕まってしまった。
40k制限を22kオーバーである。


でもね、結構、淡々と処理されるなかで
これは意味ない仕事(取締)だと感じてしまう。

速度超過を取締が事務的に処理される、、、

単純に違反者をその場で注意せず、
あたかも戸籍謄本を市役所で受け取るがごとくの様に書類を作成する姿を目の当たりにして、
本当に事故が減ってのかと疑問に思う。

人が人を裁く、これって、どんな仕事なんだろう。

罪を憎んで人を憎まずっていう言葉が有るけど、
特に警察官に怒られる訳でもなく、
イヤミの一つ 二つをいわれて処理が完了。

ちょっと、人間否定された感じで複雑だが、
こんな仕事の警察官を続けなくて良かったと思うし
続けられないと感じる。

知らない人の為に話しておきますが、
高校卒業後、2ヶ月ほど地方公務員である
神奈川県警で仕事していた。

もともと、公務員向きな性格ではなかったが
本当に向いていないのだから仕方ない。

まぁ、地方公務員をしていれば
家の一軒、ベンツの2~3台は持っていたかもしれない、でも、
なんだか体質に合わないんですよね。

あえていうなら、私が感じるのは、権力を盾に力でねじ伏せている感じが
満載であるから。。。

あえて申し上げないが、権力者、有力者には弱いくせに
市民を本当に守っているのか? と、疑問を多く抱く。

本当に助けて欲しい時に110番しても
のんびりしている。

2ヶ月前の追突事故でも強く感じたが、
詳しい説明も無く、適当に書類を作り ハイおさらば! って感じ。

事故は物損で処理された基準の話も無く、と、言った感じ。

これが警察の本当の姿なのである。

こんな仕事から数ヶ月で足を洗った自分は
正しいはんだんだったと感じる。

いろいろな考えもあるなか、非常に危険な内容だと自身も感じる、
ただ、あくまでも自身の感覚で、そのような仕事は出来ない、という
だけの事なので、くれぐれも誤解が内容にお願いしたい。

交通事故を経験して知る、昨今の保険事情と警察

2016-02-15 23:48:35 | コラム
14日の日曜日、信号待ちをしていて
追突されてしまった。

家族3人で被害に遭ってしまったが、
流血などもなく、いわゆるムチ打ちの
症状があるものの、被害は少なかったと思う。

クルマのリアドア周辺は大きく歪み
ドアが閉まらない状況、

隙間が大きく開いてしまい、自走こそは可能だが
ドア1枚まるごと交換と、周辺のフレームの
補正と交換、リアバンパーの交換も必要である。

幸い、追突した車両も1300ccの小型車なので
このくらいの被害であって、トラックやランクル規模になると
もっと激しかったと思うと、ゾッとする。

もちろん、警察を呼んで実況見分をして書類を作ってもらう。

この時、あとから反省したので、物損か人身か、どちらの扱いになっかを
確認しなかった自分、つまり、あとから、人身事故に変える事は可能だが、
被害者 加害者の両者が、改めて事故を担当した警察署に
出向いて意思の確認、意見交換を警察署で行わなければ
ならない事である、しかも、出向く日程を警察官とすり合わせ、
なおかつ、加害者とも日程を調整するのが被害者である
私のなので被害者の手間がかかる、神奈川県警は早急にこのシステムを
改善する必要があると思う、今回の自分の事故は
軽傷で済んだが、果たして、被害者が行う事なのか、
加害者との日程調整は、やりずらいと感じるのは
自分だけだろうか、と、思ったのである。

そして、通院、代車の手配と被害者の手間となる。

たまたま、加害者の加入している保険会社は、
比較的日本では新しい外資の保険会社であり、
対応など懸念していたが、こちらの過失はゼロなので
比較的、対応もスムースに行っていて、
病院の費用、レンタカーの費用も、今の所、私の持ち出し金額もなく
進んでいるのである。

加害者は私と同じくらいの年齢か、少し下のような気がします。
もちろん、お互いの連絡先の交換をしたのだが、
年齢まではしっかり確認しなかったので、ここは気をつける
べきだと改めて思った。

加害者も当時、家族で乗っていて追突したのだが、
加害者側もけが人は無く幸いでした。

家族連れで、夫婦と子供(6歳くらいと3歳くらいのふたり)
まぁ、父親が運転してて、助手席の子供に気を取られて
追突してしまったと思われる。

このあたりも反面教師的な事として、
自身も加害者にならないよう、気をつけるべきだと感じた。

相手も家族あっての事ではあるが、
被害者の立場からいうと、もっと感情的になっても
不思議ではないが、紳士的、大人の対応として
声を荒げず被害者に接した自分が居たのは、
同じ世代の子供を持つ親の気持ちが、そうさせたと思う。

結婚前の独身時代なら、こんな紳士的な対応は、
加害者に対しても、相手の保険会社に対しても
無理だったと思うし、今の自分の心境と比べると
想像つかない。

実は追突事故は今回が2回目で、
1回目は独身時代の事故で、4トントラックに追突されたので
クルマも大破、衝撃で顔を切ったので
事故後半年は、医療費、クルマの補償費で相手ともめ、
地裁で裁判をした経緯もある。

交通事故は、加害者 被害者にいつなってもおかしくない。

やく10年ぶりのではあるが、
改めて、考えさせられた事が多かった。