辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

この春からのスタートするを含め、他人の人生を背負います。

2018-02-26 23:40:27 | パソコン
表題で書くと、「何かヤバイ話」ではと、思われてしまいますが、
この春より、とある会社の経営を任され
責任重大だ! と、いう立場の重さに走り廻っております。

もちろん、遊びではないので
そちらの会社からもお給料が発生します。

時期が来たら、営業を兼ねてこのブログで
紹介させていただきます。

もちろん、自分ができると考えた上で
謹んでお受けした経緯ではありますが、
自分だけではなく、その会社にも
社員さんが所属しているので、その人の人生にも
責任を持つ覚悟も出来ています。

自分の会社も今年で14期目、その手腕が買われた
わけではあります。

時代もどんどん変わっているので、
「今」も大切ですが、「少し先」のことも
考えなければ、取り残されてしまいます。

カメラマンではありますが、
ますます、先見の目を養わなければ
ならない時期へと突入でございます。

お仕事の裁量性 経営者は労働者に無理を言ってはいけないのだろうか?

2018-02-26 23:30:19 | 日本の情景
経営者の目線でのお話。。。

裁量性は、残業もある程度含んだ感じでの
お仕事の出来高を指していて、
「お仕事を押し付けられること」を
労働者は懸念しているけど、
これって、労働者の仕事管理の問題だと
経営者の私は感じます。

社員 契約社員、アルバイトを問わず
必要以上の業務の押し付けを、トップダウンされるのを
懸念しているようですが、仕事の進め方、段取を考えれば
いいように感じます。

と、書くと反感を買うことは必至なんですが、
経営者と馬が合わなければ、そんな会社から離れればいいだけですし、
その辺りは、日本人の国民性といいましょうか、、、
残業することが悪と考えてしまうんでしょうね。

残業=過労死 というイメージを作った
国も悪ですし、私が考えるに、生産拠点が海外へシフトする
昨今では、裁量性にとらわれるあまりに、
日本国内の仕事がますます、海外へ移りゆくんだと思います。

経営者として考えるに、
裁量性が受け入れられないと、人を雇うこともできなくなるので
悪循環になるのは時間の問題かと思われます。

直球でいうと、グラグダと直地点も見えないまま
残業をして残業代を稼いできた人が多すぎたのが
「裁量性」導入の発端となったことを改めて考えるべきである。

つくづく、自分ってわがままだなぁーと、自己嫌悪を感じる瞬間

2018-02-26 23:09:39 | 日本の情景
お仕事を頂く中、体調不良や急な仕様で
決まっていた予定にも関わらず、お休みをいただくことがあり、
自分ってわがままだと感じることがある。

そして、そんなワガママのために
都合を聞き入れていただいた、クライアント様には
頭が上がりません。

「ありがとうございます!」

良し悪しにしろ、私なんて殆ど
フリーランスさんと同様で、そのようなわがままが
言える立場ではないことはわかっています。

本当、こういうのって嫌われる要因だと感じつつ、
ある意味「信頼 期待」されているので
わがままを聞いてもらえるのだと勝手に解釈しながら、
クライアントさんへは、微力ながら
尽くしていきたいと感じています。

クライアントの皆さん
いつもありがとうございます。

仕事切られても自業自得なのです。
夜な夜な考えると、布団のなかでシュンとしている自分です。

落ち込んでいる暇があるなら
もっと、もっと、尽くせることがあるのでは? と、
ポジティブ思考の私であります。。。