辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

さらば!外資系企業  ようこそ!有限会社

2019-02-09 22:36:31 | 会社経営


15年間続いた、外資系株式会社も畳むことができました。

バブルの名残がある平成15年 アメリカから帰国して
映像屋か、天津甘栗屋か、どちらかを企業する予定で
日本で企業したのが、アメリカに本社を持つ、日本支店の映像屋であった。

当初、この外資というのが理解されずに、
請求書のタイトルも「インボイス」で表記していたので
さし戻しされることも多く、消費税、本社との連結決算で苦労してきました。

で、この度、有限会社を数社買収、
「ビハインド・スクリーン」という新社名にてスタートすることになりました。
キリの良い2月1日、平成最後という時期です。



まぁ、やっていること、できることは、変わりませんし、
社会保険もそのまま、退職金の積み立ても変わらずではありますが、
今年から「空撮」というカテゴリーをメインに取り込み
展開を考えて行く所存でございます。

僕的には、業務の中身で勝負できればと
考えてます。

企業を買収して、いろんなことも学ぶことができましたし、
人との繋がりも一層深くなり、
低迷している経済の底支えとして、あと数社買収して
新たにチャレンジして行く所存でもございます。

こうなると、もう現場に出ないのか?という
ご意見も頂きますが、
まだまだ、現役カメラマンとして、経営者として活動させていただきます。

今回、行政書士さんに依頼することなく
法務局へ書類は私が全て作成、提出、さし戻し訂正も
私が全て行いました。

今までは、遠く感じていた法務局ですが
何回となく通ううちに、担当者さんとも仲良くなり
今回のことだけでおご縁が遠のくのが惜しまれるほどです。

まぁ、いろんな考えはあるのですが
書士さんでなくてもできることを証明した案件でもありました。。。

小4虐待死は防げなかったのか、防げなかったから亡くなった

2019-02-09 22:05:32 | 会社経営
栗原心愛ちゃんのご冥福をお祈りします。

まぁ、官僚も公務員ものんきなもんで、
亡くなってから悲しんでも、後悔先に立たずって感じである。

総理も得点稼ぎとしか思えない
対策案の強化と申しております。

まぁ、虐待に限らず、福祉は口ばかりな
事例が多く、官僚も役所も本心では
どう思っているのかわかるほど
関心がない。

だいたい、バリアフリーと言いつつも
エレベータの位置、スロープの傾斜など
健常者の上から目線でしか設計できないので
身障者には使いづらい設備がほとんどである。

役所の福祉課も、まぁ、子育てしたことがない奴ばかりなので
親身になって聞き入れる体制が一切ない。

夜間診療所が良い例で、インフルエンザで患者の数が多い時でも
一切、対応できる医師の数を増やさないし、
夜間に来る奴が悪いと言われる。

そんな馬鹿な町が、わが町 神奈川県 秦野市である。
本当、5時間待ちで、100番という、異常な状態でも
市や地元の医師会は見て見ぬ振りである。

まぁ、馬鹿な市のことはさておき、

結局、役所 官庁なんて喉元過ぎれば
熱さなんて忘れてしまう人種。

虐待を防ぐこともできず、対策も講じられない馬鹿な公務員気質に嫌気がさす。
無駄に税金を使う官庁に期待できない自分である。