辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

ハードオフとか古本屋とか中古販売について、採算面を考える。

2016-11-24 07:52:22 | 日本の情景
まぁ、中古販売業種を問わず、
どうやって採算を得ているんだろうと考える。

ハードオフだって、ジャンクと中古の販売があるが、
中古販売って、さほど、商品が回転しているとは
見受けられない。

同じ様な感じで、クルマで販売している
物干し竿の移動販売っていうのもあるけど、
クルマの販売で、それほど売れているのを見たことがない。

まぁ、竿だけの販売も
イメージが悪くなってから、めっきり見なくなった。

で、更に考えると、副業を持っていて
その一環で営業していると思うけどどうだろう。

ハードオフや古本は、要は価値のある中古品を仕入れ
有る程度整備して売る。

中古でも人気のあるものは、高価だしね。
古本は、固定客がついていて
どうでもいいようなものと、目利きで価値が有るものを分けて
販売しているように思える。

例えば、大学の教授とか、骨董の収集家とか
高くても購入する層
がメインターゲットにような気がする。

そう考えると面白い。

クリエイティブな事も、効率よくと言っては怒られるけどさ
探している人に見つけてもらう仕組みを実行したい。

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