テラークの1812年
「ああ、あれね」
ピンとくる人は古くからのオーディオマニア!
チャイコフスキーの「大序曲 1812年」である。
テラークというレコード会社が
当時最新のデジタル録音機器で収録、
一枚のレコードに仕上げた
そのすさまじさに世界中のオーディオマニアの
間で騒ぎになった1978年である。
その盤の溝がコレ!
明らかに、JIS規格外である
で、トレースの様子がコレ
A面後半の大砲が収録されている箇所で
溝が大きく揺らぎ、カートリッジも
頑張って追従しようとしているが
針飛びを起こしている
うーん、コレを聴けずして
オーディオマニアを語ってはいけない。
解説書にも、励ましのコメント
いまだかつて、飛ばずにトレースできていない
いい針を求めて
アキバをさまよう日々は続く
ちなみに
正しくトレースできるとこんな感じである
※6分15秒以降に注目!!
「ああ、あれね」
ピンとくる人は古くからのオーディオマニア!
チャイコフスキーの「大序曲 1812年」である。
テラークというレコード会社が
当時最新のデジタル録音機器で収録、
一枚のレコードに仕上げた
そのすさまじさに世界中のオーディオマニアの
間で騒ぎになった1978年である。
その盤の溝がコレ!
明らかに、JIS規格外である
で、トレースの様子がコレ
A面後半の大砲が収録されている箇所で
溝が大きく揺らぎ、カートリッジも
頑張って追従しようとしているが
針飛びを起こしている
うーん、コレを聴けずして
オーディオマニアを語ってはいけない。
解説書にも、励ましのコメント
いまだかつて、飛ばずにトレースできていない
いい針を求めて
アキバをさまよう日々は続く
ちなみに
正しくトレースできるとこんな感じである
※6分15秒以降に注目!!