カメラマンと言う仕事は、
サービス業か、技術職か迷う。
しかも、自身で会社を経営しているので、
給与は、頂くという感覚より、人に渡すという感覚である。
いままで営業活動には力を入れてこなかったのは
技術職にかまけて、自然に仕事は付いてくる、いった感覚で
あえて避けてきた節がある。
今更ではあるが、仕事の量は減ってはないが、
改めて、自分という商品で勝負したいところである。
だから、こんな自分を知って欲しいという思いから
ブログを始めた感じでもある。
自身の売りはなんだろうか、
撮影はしっかり対応するのは当たり前
逆に、人を楽しませる撮影、不快にさせない現場作り
なんだろうか、、、
こいつだったら、多少、ギャラが高くても安心して任される、といって
いただける事を望んで、仕事を続けたいのである。
今年4月で46歳 決して若くはないけど、
安心感を売りに、ビデオ 写真と、いいショットを狙い続けたい。
逆の立場で、私が撮影をお願いするのなら
やっぱり 「安心感」かなぁーと思う。
難しい事ではないけど、昨日今日と短期間に築ける事でもないので
日々の取り組みが大切だという事も所うちの上。
カメラで写せる行為ができる人間が多いなか、
真の「撮影」という事と真剣に取り組みたいと
強く感じる今日この頃である。
サービス業か、技術職か迷う。
しかも、自身で会社を経営しているので、
給与は、頂くという感覚より、人に渡すという感覚である。
いままで営業活動には力を入れてこなかったのは
技術職にかまけて、自然に仕事は付いてくる、いった感覚で
あえて避けてきた節がある。
今更ではあるが、仕事の量は減ってはないが、
改めて、自分という商品で勝負したいところである。
だから、こんな自分を知って欲しいという思いから
ブログを始めた感じでもある。
自身の売りはなんだろうか、
撮影はしっかり対応するのは当たり前
逆に、人を楽しませる撮影、不快にさせない現場作り
なんだろうか、、、
こいつだったら、多少、ギャラが高くても安心して任される、といって
いただける事を望んで、仕事を続けたいのである。
今年4月で46歳 決して若くはないけど、
安心感を売りに、ビデオ 写真と、いいショットを狙い続けたい。
逆の立場で、私が撮影をお願いするのなら
やっぱり 「安心感」かなぁーと思う。
難しい事ではないけど、昨日今日と短期間に築ける事でもないので
日々の取り組みが大切だという事も所うちの上。
カメラで写せる行為ができる人間が多いなか、
真の「撮影」という事と真剣に取り組みたいと
強く感じる今日この頃である。