辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

ビデオにしろ写真にしろ、メーカーでのメンテナンスで判ることことも多い

2017-01-29 04:55:38 | 修理
最近でも無いけど、カメラの消耗品パーツを交換する場合
定額料金で金額が分かり易くなっているのは嬉しい。

音声ケーブル、映像ケーブル作りや補修とは違い
メーカーで交換してもらうしかない。

今回、キャノン5Dのセンサークリーニングを
お願いしようとサービスセンターに持ち込む。

そして、忘れていたわけでは無いけど、
5DIIIの場合、使われているシャッターユニットの耐久回数(推奨)が
15万回に対して、今年の1月で13万回のカウントとなっている。

で、交換する場合の金額も定額なので
あとは、するかしないかだけで、現状、交換は1年先にして
現場には万が一のことを考えながら、サブカメラを持って行こうか、とい
感じになります。

ユニットが本当に不調になると
決まったスピードでシャッター幕が動作せず
カメラエラーが発せられるらしい。。。

クルマで言うところの「タイヤ」のような存在なんだろうねと思う。

交換が嫌とか買い換えとか、その時の気分で、いろんなことを考えるけどね。

今回のメンテ出しは、、、

5D IIIと、ピント精度のチエックでレンズ3本を出した。

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