仕事のスタンスを180度変え、一発勝負の仕事、一見さん的な仕事も
積極的に取り組むようにしている。
好きとか 嫌いとか、いうことではなく
「必要としている」ところで「必要とされるようにしている」だけでる。
要は、誰が撮っても同じとは言われることに抵抗は有るけど、
それとは、またちょっと違う心境である。
昨今、二極化していて
「この人じゃないと撮れない」というジャンルに取り組む感じですね。
その一つが、野球やゴルフの撮影業務
飛んでくる球の軌道をかメラフォローできるか否かってことなんですが、
もともと、スポーツ中継から業界に入ってきているので
普通に球を追うことができる。
まぁ、そんなことも含めて
さらに丁寧に被写体に向き合うと決めた。
今まで、適当に撮ってきたつもりはないけど
撮影業界でデビューして30年目という節目にあたり
見直そうといった心境である。
もともと、僕が担当していた撮影案件を
他のカメラマンが、どーしても撮ってみたいということで
その案件を譲りましたが、結局、僕のところに
その案件は戻ってきたことが最近ありました。
「できることをやる」
単純だけど、その域に達するまで長かった。
だから、他のカメラマンではできなかったということが唯一の誇りなのかもしれないですね。。。
積極的に取り組むようにしている。
好きとか 嫌いとか、いうことではなく
「必要としている」ところで「必要とされるようにしている」だけでる。
要は、誰が撮っても同じとは言われることに抵抗は有るけど、
それとは、またちょっと違う心境である。
昨今、二極化していて
「この人じゃないと撮れない」というジャンルに取り組む感じですね。
その一つが、野球やゴルフの撮影業務
飛んでくる球の軌道をかメラフォローできるか否かってことなんですが、
もともと、スポーツ中継から業界に入ってきているので
普通に球を追うことができる。
まぁ、そんなことも含めて
さらに丁寧に被写体に向き合うと決めた。
今まで、適当に撮ってきたつもりはないけど
撮影業界でデビューして30年目という節目にあたり
見直そうといった心境である。
もともと、僕が担当していた撮影案件を
他のカメラマンが、どーしても撮ってみたいということで
その案件を譲りましたが、結局、僕のところに
その案件は戻ってきたことが最近ありました。
「できることをやる」
単純だけど、その域に達するまで長かった。
だから、他のカメラマンではできなかったということが唯一の誇りなのかもしれないですね。。。