Dolby Atmos Production SuiteとPro Tools・Ultimateを
揃えれば、空間オーディオが制作することができることは分かった。
では、映像編集ソフト エディウス10との融合はどうするのか。。。
簡単である、エディウス10で編集後、AAFファイルでエクスポート。
メニューバーから[ファイル]>[エクスポート]>
[エクスポート]>ファイルヘ出力>その他>[AAF…]を選択。
Protoolsで編集後、WAV形式で書き出す。
そのWAVファイルを、エディウス10の「ビン」経由
エディス10のタイムラインから、
最初にAAFファイルをエクスポートしたときの
オーディオ素材を隠すように新しいオーディオトラック上の段へ配置
必要に応じて、エディウス10 のAAFタイムラインを
ミュートにする、といった具合である。
奥深い、連携ワークフローである。