「多摩でさがした酒の肴

「多摩でさがした酒の肴」
浅川の土手は広々として、四季こもごも魚や鳥や、野生動物・景色等楽しみで、足腰の運動には最適、距離も事由に調整できます。小春日和の昨日（11/20）、少し早いと思ったが、自生の「のびろ」を採りに出かけました。
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濃い緑色の葉と・長さが30ｃｍ以上を探し、茎を上に引きながらシャベルで左から・右から枯れた草を取り除き、下から球根を掘り起こします。無理をすると玉が切れてしまうので、最後はゆっくり焦らずに、球根を上げるように引くと、1ｃｍ球の白い球根が出てきます。脇の子は捨て大きくなるのを待ちます。
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白い茎と，さらに茎高6ｃｍ位の緑葉でちぎり、一定方向に入れます。泥は殆んど付いてなく、枯葉が付いている程度、家に帰り水にさらしながら表の薄皮を剥くと、綺麗なネギ風な野生の葱菜が作れます。
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球根は刻んで、茎6mm間隔で刻んで酢味噌和えで、夕食から酒のおかずです。茎や球根も若芽らしく柔らかで美味です。冬の辛味は無く、5月頃まで楽しませてくれる、私の長寿の酒の友です。機会があれば是非に、試してください。
害虫駆除は042-675-0101 http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/　

モウコノウマ「ハーン」

【多摩　動物園　ニュース】・・・・
モウコノウマ「ハーン」お披露目

雄の「ハーン」は父レオと母サーシャの間に11月2日
に生まれた。モウコノウマは現在、野生での絶滅の危
険性高い絶滅危惧種に指定されている。乱獲などで激
減し、一時は野生絶滅種とされていたが、世界の動物
園で繁殖に努め、現在では2千頭以上に回復。モンゴル
各地の野生環境へ復帰を進めている。
害虫駆除は042-675-0101 http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/

★「ネズミが怖い」

★「ネズミが怖い」
寒くなりました。スナックのママさんから電話でした。「トイレにネズミがいる・怖くては入れない」と、すぐに来てくれとの伝言。行ってみると、既にネズミの姿はないが、床に水溜りが有り濡れている。下水管を通して、ネズミが下水からトイレに上がったようだ。

「エッそんな事あり・・本下水か途中から来たのか不明だが、いた事は事実だ。喰い物をあさりに来たのだ。トイレに粘着装置を仕掛けたが、足が濡れて捕獲できない。その後、店の厨房・カウンター下で捕獲を実行し、5匹捕獲しているうちに、トイレには出なくなった。
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トイレの配管が浅い・工事ミスかで、侵入して来た物だと判断する。塩ビの配管をたどっていけば店内に入れると、知っていたネズミの知恵に感心した出来事だった。
ネズミの生態を知ったプロが駆除に駆けつけます。
害獣駆除は042-675-0101 http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/