琵琶湖に浮かぶ猫島」
世界的にも珍しい滋賀県の「沖島」。ここに多くの猫が住んでいると聞き、その猫島ぶりを取材してみた。琵琶湖の沖合約1.5kmに位置する沖島は、周囲約7kmで琵琶湖最大の島。近江八幡市の堀切新港から連絡船に乗れば10分ほどで到着する。
面積の多くを山が占め平地が少なく、民家は山の斜面と湖畔との間に、ひしめき合うように建てられている。狭い路地ゆえ自動車の通行はほとんど不可能、島民の移動手段はもっぱら自転車、それも三輪自転車が驚くほど多い。転倒の危険がなく、荷物もたっぷり積めてお年寄りに好評なのだという。
「漁港のそばで、自動車が無い」・・・これは猫にとってかなりの好条件だ。網の手入れをしていた漁師によると「ネズミ駆除の目的で誰かが飼い始めたんだろう」とのことだが、港の周辺、さらには停泊中の漁船の中、果ては網やロープといった漁具の収納庫まで、あちらこちらに猫の姿を見ることができた。
「ニャーニャー」と漁船の舳先で大きな独り言を言っている白猫と目が合った。まだ幼いながらも鋭い眼光だ。「湖(うみ)の猫」のプライドを、温かい風土の島で育んでいくのだろう。
日本は島国だから、1県毎に動物島を作ると観光客を呼べ特産物もできるのではないか、そして動物とのコミュ二ケーションを世界に先掛けて広げる。今までに無い動物愛護の国、ZOO JAPANをめざそう!
気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ