「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

季節を知って和を楽しむ

2016-03-24 10:33:41 | 歳時記手帳

3月25日 二十四節気では春分 七十二候では桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める頃です。

東京都の公園も素晴らしい桜を見せてくれますよ
(殿ヶ谷戸庭園・古川庭園・清澄庭園・小石川後楽園・六義園・向島百花園・皇居東御苑など)外に出かけましょう

野の桃が満開

季節の害虫にお困りなら  0120-64-1210

ぶつっかってきたのはタヌキだった か

2016-03-24 09:20:01 | ネズミ・害獣駆除
 「タヌキだった かな」

毎日通る山道の帰り道、これから注意する場所だ。いつもながらミラーを見ながら、対向車が来るか来ないかを見きわめて通り過ぎるのだが、

最近、カーブミラーも見ずに突っ込む無謀な運転者が多くなり、また対向車が来てから左に徐ける車も多くなり、注意を怠れない道だ。

カーブを廻った瞬間に左前タイヤに衝撃を受け、乗り上げた感じだ。ブレーキを掛けて、ミラー越しに見ると、何かが立ち上がり、崖下に降りていった。
       
何と無く白っぽい色をしていたので、「タヌキだった」かと思ったが、車から降りて跡を見てみたが、ケモノが横たわってはいなかった。

この道は、昔からの山道で、狭くて曲がりくねっている。民家も無く街灯も少ない、随所にミラーが設置してある。すれ違い出来ずに渋滞もする。

良くハクビシンや狸等が車の前を突っ切る道でもあった。こんな事もあるから、用心をして走るのだが、逆に山道をスピードを落さずに走り抜ける奴もいる。

タヌキの事故でも衝撃が伝わってくるので、新聞などで人をハネテ「何かがぶつかってきた」とかシラを切る運転手がいるが、警察ではお見通しなのだろう。
※(京王線堀の内から多摩テックに抜ける道です)