「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「多摩でも少なくなったか  つくし」

2016-03-22 14:54:17 | 茶花
「多摩でも少なくなったか  つくし」

      

お墓まえりで探しました。石の間が暖かったのでしょう  普通は日当たりのよい土手や

畦道(あぜみち)などに生える筆のような形をした野草 地上に出た胞子茎で若いうちに

摘んでさっと茹であたとに、佃煮や和え物、あるいは土筆ご飯や土筆汁などで春らしい

ほろ苦さを味わう

「海自も凄いが空自・陸自も凄い」

2016-03-22 13:01:41 | ブログ
 ※今朝から胃カメラの検査を忘れて、会社の出勤が送れました。
「海自も凄いが空自・陸自も凄い」

先日大型輸送機XC-02が開発されて、世界の軍事国で憧れられていたが、また新しい次期主力輸送機「C2」が公開された。圧倒的な航続距離と輸送力が強みで、「南西諸島の防衛力強化や海外派遣任務への迅速対応に貢献できる」と期待。
       
C2輸送機
海自は潜水艦そうりゅうが凄いと思ったら、次にじんりゅう・けんりゅうまでも出てきた。日本の怖さは「潜水艦内の音」が一切外に漏れないことらしい。

ヘリコプター護衛艦「いずも」に続き「かが」も進水している。ヘリコプターで被災地・敵地の救護・攻撃をするにも便利だということだ。イージス艦・水陸両車両・救難飛行艇などの活躍も期待できる

コレラの海自・空自・陸自の開発がスムーズに行く理由は、先の大戦での(ノウハウ)が脈々と蓄積されていることだ。「日本は負けたんでは無い」の自負が残っている。米軍が怖がった「伊400潜水艦」の沈没などが物語る。

陸自の10戦車の威力などは凄い芸を、中国陸軍が恐れる訳だ。戦争をするのではなく、敵から身を守るには、最低でもこの程度の戦力保持はあたり前のことである。時間が有ったらユーチューブでご覧下さい。

この方面では、米国・英国・独国などに一歩も劣らぬ歴史がある。