「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

野菜も大事にすると 気持を察する

2016-07-09 09:10:35 | 茶花
「野菜も大事にすると 期待が通じる」

菜園を始め、「絹さやインゲン豆」を大事にしていた。味噌汁に入れるのに毎日一個が成ってくれと願う。インゲンもたまには2個もなった。

旬がとっくに過ぎているが、頭を止めたり、脇からから新芽を出させようとしたり、追肥し土寄せしたり、牛乳の洗い汁を掛けたり,

6月の中旬まで取れましたが,暑い日が続き先週枝を抜き去りました。一つ一つが実験と思い「古い種を来年撒こうかと」試しています。

これは大事にしすぎた


脳を若返らせるには 瞑想が良いと

2016-07-08 08:59:26 | ニュース
科学者が勧める「脳を若返らせる」方法

思考を若返らせたい場合はどうすれば良いのでしょうか?私たちの脳は回復力に富み、晩年になっても脳細胞は新たに育ちます。しかし、この驚くべき力を持つ脳も、いずれは老化します。

記憶力が衰えたり洞察力が鈍化したりするとそれに気がつくわけですが、科学者たちは、細かい部分を脳スキャンで調べる際に、老化した脳に起きている物理的な変化を実際に目で確認することができます。

では、身体の時計を物理的なレベルで遅らせて、老化した脳を若者の脳に近い状態に持っていく方法はあるのでしょうか? 最近の研究によると、それがどうやらあるようです。
やはり瞑想が良いらしい

脳を若返らせるという奇跡はどうやったら起こせるのでしょうか? 何と、シンプルな瞑想を実践するだけ良いと言います。

「以前から瞑想を実践している人々の脳は、瞑想をしない人々の脳よりも、平均で7.5歳若く見える」ことがわかったと、英国心理学会(BPS)のブログ「BPS Research Digest」が伝えています。

「年齢の割にとりわけ若く見える脳を持っているのは、瞑想を実践している年配の人たちであり、老化に関連した脳細胞の喪失を瞑想が防いでいることを示している」とBPSは述べています。yahooニュースよ

私も、2年ほど瞑想ヨガを実行してますが、夜中に眠れなくなる時などは体が起きてしまうのだ、このときに瞑想すると、睡眠に入りやすい

以前ブログで流したが「瞑想ヨガ」、慣れると30分程度。八王子長池公園の「瞑想ヨガ」毎月木曜日の10時~電話042-678-4616予定を聞いて下さい
ニッコウキスゲを送ります

「良い事は直ぐに真似した~が」

2016-07-07 08:52:42 | ブログ
「良い事は直ぐに真似した~が」

先日の、タバコの「吸いがらを拾い」を見て、私にも出来るかーなと真似してみた。いつものコースを歩きながら、吸いがらを見つけて拾う。

煙草と思っても「違うもの」もあり、でもゴミはゴミで拾う。煙草を踏み潰してあるものは火災を気にしている証拠、然し燃え尽きた物もある。

火のついたまま捨てるのは危ない行為だ。冬なら枯れ草に燃え広がる原因なのだ。今朝、初めて参加したら、40分で107本拾った。

今日は吸殻を探す「目の運動」と、拾うための「手先の運動」シャガム「膝の運動」が出来た。・・いいじゃないか世の中の為には。

3日ばかり、コースを変えて拾い続けた、綺麗になった。膝やスネが何となく痛むが無理しない事にした。また新しい吸殻が捨ててある。お互いの挑戦だ。


「七夕様の言い伝え」
7月7日は五節供(せっく)の一つで、中国からきた祭りと日本の習慣が合わさり定着したもの。七夕のササ竹が一般化したのは江戸時代で、今では願いことを短冊に書いて飾りますが、七夕の前夜にすずりを洗って乾燥させ、翌朝にいもの葉についた朝露で墨をすったものを用いて短冊を書くと字が上達する。と言ったいわれが耳から離れない

今年もスズメバチが多いのか

2016-07-06 08:55:06 | ハチの巣駆除
「今年もスズメバチが多いのか」


5月20日に「スズメバチが植木に巣を作った」という一報です。まだ早いのでは、「アシナガがまだ出てない」と言っているが。
   少し拡大 
6/16に2階の「戸袋にスズメバチの巣」で奥様が刺された。また驚かされる。

その後に出窓下にアシナガバチ、次にアシナガバチ・コアシアシナガバチ

6/29日には「お風呂の天井にスズメバチ」これにも驚かされる。前後して冷涼な梅雨を迎えているが、今年もスズメバチが多いかなと・警戒している。


狭い檻で飼う動物園は「必要悪」

2016-07-05 08:38:31 | ニュース
昨日と打って変わりすずしいですね
狭い檻で飼う動物園は「必要悪」

昭和からの動物園は、動物の身体的な特徴をただ見せるだけの形態展示と言うものだったらしい。(井の頭・多摩・上野動物園も)

今は動物を幸せに飼育するための工夫です。飼育場は出来るだけ広くし、その環境も本来、生息する場所に近づける施設に改善しているそうです。

スイスのチューリッヒ動物園ではアジアゾウを東京ドーム約2個分の広さで飼育しています。旭山動物園では、動物園は人々を喜ばせるだけでなく、

希少動物の繁殖や研究なども手掛けています。これらが新しい「必要善」と言う考えです。今迄の井の頭自然文化園や古い動物園は改善をもとめられます。

井の頭自然文化園の日本一最高齢の「アジアゾウ花子」を巡り、海外からは「救出」を求める声が広かった。不思議に思った人も多かったはずだ。

「監獄」にとじ込まれた悲劇象として紹介される一方で、69歳のはな子を懸命に世話する動物園では困惑を隠せなかった。

はな子は本当にふしあわせなのか、日本人と海外との「いきものがたり」考え方の差が出てきた証拠た。サンケイ新聞

くさぎ(色変わりして綺麗だが臭い、はびこってショウガナイ)