
沖縄に住む友人に南国フルーツをたくさん送っていただきました。友人といってもネットコミュニティーでお友達にさせていただいた関係で、お会いしたことも無いですが。
こちらは「ドラゴンフルーツ」。詳しくはこちらがよいかと・・。
ドラゴン=龍ですね。
見た感じ確かにドラゴンな形です。なんか、「おめ~、おれをたべるのかぁ?うりゃうりゃ・・」ってちょっと恐いかんじの外観です。
初めて食べた人は結構勇気ある人だったかも。
で、ずばっ!と包丁で半分に切ると、ご覧の通りなんとも「南国な」赤い果肉と種がぽつぽつ。木になるスイカという言い方もあるようですが、スイカより見た目押しは強いですね。
スプーンですくって食べました。
う~~~ん、淡白。「酸味の少ないキウイ」という味です。
「キウイフルーツ」に対抗して、「ヤンバルクイナフルーツ」と、私はかってに名づけました。

こちらはスパット二つに切ったところ。
鮮烈な色でしたね。でも味はあっさりしていてとても美味しかったです。種の食感が楽しいです。
父親は色にびびって食べようとしませんでした(笑)
私が以前食べたドラゴンフルーツは、皮が赤くて中身は白い果肉だったような気がするのですが、違うフルーツを勘違いしてたんでしょうか。。。