楠秋という言葉はありませんが 2005年04月16日 | 人生は旅である。 桜の花びらの落ちるのと前後して、楠(くすのき)の落葉がピークを迎えます。 新芽が出始めると、冬を越えてきた昨年からの葉は落ち、歩道を埋めます。 新しい息吹を確かめるように散りゆく落ち葉。 季節の変わり目を感じる景色です。
三日見ぬまの桜かな その4 2005年04月13日 | 人生は花が必要。 今週に入って気温の低い日が続いています。 昨夜の雨も冷たかったので、意外と桜の花がもっています。 そういえば今日から大阪造幣局の通り抜けが始まっていますね。 今年は珍しく大川堤に桜が残っています。
三日見ぬまの桜かな その2 2005年04月11日 | 人生は花が必要。 昨晩一雨降って。今朝は曇り空の下での出勤。 駅までの途中の公園のグラウンドは桜模様でした。 少し冷たい風が、はらはらと花びらを散らしていました。 これはこれで、風流だよね。 ちかくに住む方々には、毎日お掃除が大変な季節でもあります。 ありがとうございます。 (写真ちょっと傾いてしまいました。)
三日見ぬまの桜かな 2005年04月10日 | 人生は花が必要。 今年は、桜の開花が遅くなりました、その分駆け抜けていくようです。 今晩から、明日にかけて雨が降って、あっという間に散り去っていきそうです。 今年は、皆さんの桜の写真をいろいろと見せてもらって、楽しい春でした。 そうそう、 もうすぐ新緑のシーズンになりますねえ。 私は、一年で一番きれいな季節だと思います。また、いろんな写真を見せてもらいたいと思います。 ということで、今年の私の見た一番の桜。