<カボックの実 ビックリ | |||||
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昔の思い出を探しに行って来ました 戦争中集団疎開を避けて祖母と私・弟と
三人で祖母の実家(田舎)へ疎開しました 昔の面影を残して同じ場所に建て変え
ては有りましたが建物も昔のままです 改札を出てホームに行くのに私の足で10
分位(少しオーバーかしら)歩かないとホームに着きません 雨は大丈夫です
屋根付きの道ですから 昔は東口でしたが今は西口も有ります 長い駅ですね
疎開先から親に会いに帰るのに遠い長い道を歩いて駅まで出るのに大変でした
「神中線」と言い単線で駅で大分待ちます 現在の「相鉄線」です懐かしくて
思い出して歩いてみました ザクロ・かき・も色づいて紫式部や南天も実が
なり秋の気配です 他所の鉢植えの「カボック」沢山の実がなっていました
大分木が古くならないと花が咲き実にならないそうですね 良いものに巡り
会いました
妹の所からの帰りの電車の窓から夕暮れ時の風景を追いながら日が短くなり
秋を感じました 電車の中で「江ノ電沿線新聞」を読んでいたら 「枯れた植物の
魅力」 松本千鶴(植物画家)の方が枯れた植物は一見汚らしく見えるが何とも
渋く透明感をたたえた色調と形のおもしろさある 自然は枯れゆく時も思いもかけ
ないような美しい姿みせてくれます と書いて有りました 写真では如何でしょうね~~
暑さも爽やか 秋色です
秋の花を沢山集められて きれいですね~
優しい色あいが多く これからの実も楽しみの一つです
姉弟さんとは 久々でも思い出を共有されているから
会話も弾みいい時間が過ごせて良かったですね~
田舎の風景も音(旋律)の効果で人の感情を誘います♪
枯れ行く時も・・・・か
夫)喧嘩しながら場所取り合戦をしていた我が家の極小菜園
今年から皆んなお前にあげるよって言われていましたが
真夏の手入れをせずに放っておいたら緑いっぱいの雑草です
ため息と草むしりの日々の格闘がいまだ続いています
大変な遺産(虫つき)貰ってしまいました
複雑な名義変更などの手続きが かなり終り(ほっ~)です
金勘定できるまでに元気回復です
いつも 優しさありがとう
今日の空は真っ青です。でも暑い
小さな秋のUPですね。
今からが楽しみな実達です。
目が離せませんね。
疎開の経験がありませんが 懐かしいものでしょうね。
カボックってかわいい実ですね
思い出の場所を訪ねて 懐かしい思い出が甦った事でしょうね
懐かしさが一杯ではなかったのではでしょうか
夕暮れの街 読まれている詩にあって綺麗です
よく伝わってきてますよ。
淡々と過ごす毎日が、この画像から
感じられますね。
カポック・・花が咲いたの
初めてみました~
というより、お花がさくと思っていませんでした
日中はまだまだ残暑が厳しいですが、朝夕福風はすっかり秋風…
夕べの十七夜?のお月様もとっても綺麗でした。
夏の暑さを肥えて、柿や栗、ざくろなどの果実類も色づき始め、収穫が近くなってきましたね。
紫式部の色づきが早いのには少しビックリしています。
我が家のまわりで見かける紫式部やコムラサキもそんな感じなので…
秋の深まりが駆け足でやってきそうです。
夕暮れも早くなり、お散歩の時間も早めになりました。
この相鉄線の駅は、もしかしたら『かしわ台』でしょうか?
朝ちゃん人はいなくなって解かる事が多いですね お邪魔した時良くじいじさんが庭で仕事を
していたのが目に浮かびますよ
今年は菊も見られません寂しいですね~~
草引き大変です 体に気をつけて頑張って
下さい 秋は心寂しいですね。
朝夕は涼しくなりましたね。
いろんな秋の植物が楽しめるようになりましたね。カボックの実初めてです。
昔を思い出しながら散策・・
複雑な思いと懐かしさで目頭が熱くなりますね。たなばたさんのブログを読ませていただき私も故郷の九州を思い出しています。
これからもセンチな秋を十分楽しみましょうね・・
朝晩の風は秋ですね~年を重ねて昔の事を
思い出して尋ね歩いてみたくて・・・
実りの秋でも秋は寂しさを感じます
夕暮れ時の空 自分の年代と重なってね~
北海道はもう秋でしょうね~
今年は此方も秋が早そうです 普段は
夕方忙しく夕暮れ等見ていないので
電車の窓に赤く染まった夕暮れが綺麗で
降りてから一枚
撮りました 自分と重なってね~~
カボックの実私も知りませんでした
本当かしらと傍により見てみましたよ~
検索して見ました20年位経たないと花が咲かないようです 花を見て見たかったですね
白い花のようですが~~