昨日は真夏日でしたが~今日はお天気が悪い 薔薇も少し早いし・・・
出かけるのを止めました。
近場を歩いて 秋の赤い実をみつけました。ピラカンサスがふさふさと
赤い実をつけてね。(毎年同じものを撮っていますね)
小さな画像をクリックで拡大します
天声人語
1950年代、ロマンスグレーという言葉が使われ始めたときには、ちょっとした
衝撃だったらしい。白髪の中年男のイメージを変えたからだ。
そのころ仏文学者の平野威馬雄さんが試みた定義は、なかなか力がこもっている
「男性で、中年以後、こめかみに白髪をまじえ、そこはかとなく青春の名残を
とどめ、あくのぬけた、適当に色気を残せる貌」。
いずれにせよ、対象は男性のみである。 それを誰もおかしいとは思わなかった。
白髪を染めずにテレビに出演し、話題になっている女性がいる。
フリーアナウンサーの近藤サトさん(50歳)「若さが美しい」という
考え方から自分を解放したい思ったと先日の本紙で語っていた
きっかけは東日本大震災だった。防災用品を用意しているとき、
無意識に白髪染めも入れていた。「
「世の中が大変な時に、私は何をしているんだどう・・・
人として空っぽだあとがっかりしたんです」 若く見せようとするのを
やめ、楽になったという。 思い切って白髪を受け入れようという動きが
少しずつ広がっているらしい。
主婦の友社編「グレイヘアという選択」がこんな声を拾っている。
「本来の自分を隠すことはストレス」「白髪になったら、パステルカラーが
似合うようになる」「ロマンスグレーがかっこよさを求めるなら、
グレーヘアで手に入るのは解放感や自由さか。
こうでなければいけないという思いを脇に置けば、心はもっと
軽くなるかもしれない。
髪でも、ほかのことでも。
朝日新聞より
私も大分前から白髪です 髪も痛まず(パーマもかけていません)
カットだけです白髪がどうしても嫌な方は
それなりに・・・人それぞれですからね。
コメント頂き有難うございます
急に秋になりとまどっています。透析で三日は
つぶれてしまうので・・・近場で出来る事をしています。
私も白髪でカットだけです
秋がいっぱい画面に溢れていますね。
ピラカンサスの実も小鳥たちが喜びそうです。
ハナミズキの実は気にして見たことが無かったです。
私は毎月美容院でカットだけです。
白髪のままで自然体で過ごしています。
思えば若い時からパーマはかけた事が無かったです。
コメント有難うございます
赤い実秋を感じて ハナミズキ好きな花です
春に花・秋は赤い実・葉の紅葉 三回楽しめます
病気をしてから髪の大切さ感じ自然を通しています。
お花は良く見るのに、実は気にしてみたことないです。
髪はパーマをかけて染めると痛みますね。
私もパーマは40代からかけていません。
コメント有難うございます
最近は近場で毎年同じものを撮っています
yuuさんは美容院で・・・身だしなみですよね~
おしゃれもしなくなってらお終いですね
確かに年寄りにみえますね
お体ご自愛くださいませ。
いつもきれいに撮られていますね
白髪ねぇ~たなばたさまは自然なんですね
私も考えてはいるのですが今はまだ
一か月一回美容院で染めています。
白髪が出てくると気になって・・
無駄な抵抗を続けています"(-""-)"
寒くなってくるようですのでお体に気をつけてくださいね
何時も応援有難うございます
近場の(毎年同じものです)
秋を少し感じていただけましたでしょうか?
ご姉妹も皆さん綺麗にしていらしゃる。
まめでないとね・・・
人それぞれでいいですよね~
お出かけされなくても…
ブログの中は 秋の可愛い花で
いっぱいです🍀
白髪染め( -_・)?
五歳上の姉が 黒く染めているので↘️、
姉を見習い?先日の姉妹会は
妹共も 黒く染めて出席しました(笑い)