桜散る・・・

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non_non様からお借りしました。　　name taa136 id ta66


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は朝から雨です。春の嵐・風が酷くて傘がさせません。今日みたいな日は
お仕事に出るのは厭ですね。（ほんとのこと）

この雨と風で桜並木の桜も散ってしまいました。可哀想ですよ。
新緑の頃の葉桜を待ちましょう。昨日今日と入学式が有り生憎のお天気で～～

一番上の孫（男の子）も無事に大學を卒業出来・大学院の入学も済みホットして
います。どんどんと遠くへ行ってしまいますね。
小さい頃の事が色々思い出されます。優しくしてくれます。

ＰＣもＳＯＳの時は来て見てくれます。今は色々な事で孫に世話になるようですね。（昔と反対）


　　　　　　　　　
会社の創立記念日でお赤飯の大きな折を頂いて来ました。嵐の中傘もさせず
濡れて帰りました。近所の友にお裾分けして何時も私お一人様ですので
色々気を使って頂いています。おかずがとどきます。
有り難いことです。昨日は蕗・カボチャの炊いたもの・・・

花筏 残る桜　　散る桜 水面に桜の花びらが舞い散って、筏のように流れて行く ・・・そんな様子を花筏といいます。 美しい春の風景ですね。 咲いている花を愛でることは誰でもしますが、散る花、 散った花を愛でる人は少ないかもしれません。 桜吹雪、花の雨、飛花、そして葉桜・・・・。 その時々の桜を、人々は言葉に写して愛してきました。 どんな姿になろうと、桜であることに変わりはないのです。 ～散る桜　　残る桜も　　散る桜～ 良寛和尚の辞世の句のひとつです。そう、みんな桜。 咲こうとも散ろうとも、愛すべき桜です。 　　　　　　　　　　　美人の日本語より 背景は素材屋ひなとん様からお借りしました

『千曲川』五木ひろし