< 今日はちょうど一年間の折り返してんです。 一年の峠といえるかもしれしれません。 改めて一年の旅路の幸せ、と無事を 祈りましょう |
「峠」と言う漢字は、山の上がりと下りの境目ということが、よくわかります。
昔は、峠や村境に災いが入ってこないように、また、旅の安全を祈るために道祖神を祭ったそうです。その道祖神にお供え物をささげた、つまり「手向け」たということが、語源だそうです。「たむけ」が「とうげ」に変化していったというわけです。
夏至から十一日目に当たる日から、五日間を、「半夏生」といいます。
農作業がひと段落して、休息を取った時期、また、毒草や大雨を用心した時期でもありました。
美人の日本語より
後半分健康に気をつけて頑張りましょう。
梅雨さん 大暴れと云った感じです。
半夏生=子供の頃「ハンゲノハゲアガリ」と年寄りが言っていました。何の事か分からずにいましたが 何でも半化粧の花が咲く頃に梅雨が上がる と言う事だったようです。
でも~もう花は咲いていますし…梅雨真っ盛りですよね。
半夏生知らなくてネットの方の映像でしりました。
昔の人は自然の事で色々な事を感じて居たのでしょうか???
毎日梅雨で~~~気分が優れませんよ。
作物や水不足も困ります。もう少し我慢です。