党神奈川県委員会主催でボートピア(競艇の場外舟券売り場)についての交流会議があり参加しました。県内の厚木、大和、平塚などから参加がありそれぞれに現況が報告されました。
平塚では1万坪以上という広大な土地に全国でも最大級のボートピアをつくる計画が浮上しているということです。なんと座席数や駐車台数はいずれも800以上ということですから、巨大ギャンブル施設もいいところです。どのような反対運動が展開されていくのか注目されています。
小田原ではこれまでにボートピアは三度浮上。現在は駅東口のお寿司屋さんのあったところにボートピア設置を告知する開発事業計画の概要が記された看板が貼られたままになっています。大きな動きはないものの注視は欠かせないというところです。
平塚では1万坪以上という広大な土地に全国でも最大級のボートピアをつくる計画が浮上しているということです。なんと座席数や駐車台数はいずれも800以上ということですから、巨大ギャンブル施設もいいところです。どのような反対運動が展開されていくのか注目されています。
小田原ではこれまでにボートピアは三度浮上。現在は駅東口のお寿司屋さんのあったところにボートピア設置を告知する開発事業計画の概要が記された看板が貼られたままになっています。大きな動きはないものの注視は欠かせないというところです。