福岡県の中心で「哀」を叫ぶ！

今ブログで超話題の「実録鬼嫁日記」　読みました。ショック！　今までの自分のブログは何だったのか！（涙　涙）
おんなじ「キャナルシティ」ネタでもじぇんじぇん違う！　つかみが１００倍すごい！
とォちゃん！「このムラムラと湧き上がる対抗心は何なんだァァアーーーー！」　伴よっ！

で、期間限定パクリ「実録鬼嫁メール」

嫁携帯メール　：　　たかし、寒いから送っていった。　迎えいかな。　　　　訳（息子を車でアルバイトに送っていった。寒いからね。迎えにいってやってね。パパお願いね。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

自分携帯メール　：　了解　でも何時に終わる？　　ーーーーーー　　　　　訳（わっかた。でもアルバイト何時ころ終わる？）


嫁携帯メール　：　十時に終わるやろ？遅くなりそうだったら、途中でメールするっち。　　　訳（十時には終わるわ。きっと。　　遅くなるようだった　ら、メールをパパに送るわ。きっと）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分携帯メール　：　メールまで○○弁使うな。もっと上品なメールにしたら？　訳（そのまま）


嫁携帯メール　：　　しゃあしい！！（怒　怒）　　訳（うるさい！）　
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自分携帯メール　：　　ぅうううううおーーー（滝汗） ＿｜｜○

ＮＯＷ

出てきました。書棚の整理してたら、「ＮＯＷ」が。１９７０年進学で福岡市に出てきた田舎のニイチャン（私）が初めて目にした「都会派雑誌」（！？）がこれ。ファッション・お酒・ギャンブル・ちょっぴりのヌードｅｔｃ．．．男のダンディズムの必須アイテムに関わる記事が満載。カルチャーショック！私の居た町の本屋にはこんなの無かった！ジン・ウオッカの飲み方はこの雑誌に学んだのです。洗練された誌面のレイアウト。工夫ありありの写真。この雑誌を見てエディターを目指した若者も多かったらしい。　大昔に廃刊されたが、ＮＯＷと一緒に当時の若かったころの思い出もよみがえって来る。（涙）

注、私が最初に見たＮＯＷは、１９７０年の春号または夏号。湯村輝彦さんのコミックが掲載。何度かの引越しで紛失。
注、画像は、１９７３年２８号。表紙がヌードでごめんなさい。手元にはこの一冊しか無いのです。
　　　ジンＶＳウオッカ　なんて特集もあった。　　注、ＮＯＷは文化出版局から発行　季刊。

極楽休日

　１月１９日ＯＦＦ日。早朝より、Ｋ市へ二男を送っていく。いろいろ用事を済ましたら、お昼すぎ。後は家へ帰るだけ。で行ったのが温泉「Ｔ乃湯」。
以前より「マイ温泉リスト」には入ってはいたが、やっと来ましたよ。一人入浴料７５０円×２人（私＋妻）＝１，５００円。やや高め。　それならと家族風呂に入る。Ｔ山の中腹なので下界の眺め最高！

自分、唄えよ!

１月１８日　昼間、Ｋ市で一人暮らしの二男が帰ってきたので、夜は焼き鳥屋に連れて行く。
二男が友達も２人連れて来て、まあそれなりの、家族団欒。
お腹の調子が悪い割には、焼酎けっこういけます。ハイ。
気がつけば、焼酎キープ２本が空。
いいのか自分！　１，５００キロカロリー忘れたのか！　もう知らん！　じぶん唄えよ！

１２月２８日記事「焼き鳥が」で紹介した焼き鳥屋のドアに空いている例の窓がこれ。（画像）
焼酎キープボトル用オリジナルマイシールがこれ（画像）