2005年6月23日
食べ物はがき絵(絵手紙)も100枚になった
すきやすのあきやす だからいつまで続くかな
まあ気負わず、淡々とやっていこう
私が食べ物の絵を書こうと思ったきっかけは、
嫁の一言でした
2年位前、折込チラシの裏に、筆ペンでそばの絵をかいたのだが
それを見た嫁が、「これいいよ、味があるよ」って言ってくれたのです
なんでもすぐ、棄ててしまう嫁が そのチラシは棄てずにいてくれたのです
でもそれ以前に 雑誌「ブルータス」に連載されていた「堀内誠一」さんの
エッセイが心引いていた
世界中を旅し、その旅行先を紹介、とくに
食べ物の美味しさが、行間から香りとともに伝わってくるような文章
それに加え、イラストが印象的でした
その後、連載分は「ここに住みたい」というタイトルで出版されました
堀内誠一さんは夭折されましたが
あとで、アンアン クロワッサンなどのロゴを作ったり
今の雑誌のレイアウトのスタイルの魁になった
偉大な方と知りました


食べ物はがき絵(絵手紙)も100枚になった
すきやすのあきやす だからいつまで続くかな
まあ気負わず、淡々とやっていこう
私が食べ物の絵を書こうと思ったきっかけは、
嫁の一言でした
2年位前、折込チラシの裏に、筆ペンでそばの絵をかいたのだが
それを見た嫁が、「これいいよ、味があるよ」って言ってくれたのです
なんでもすぐ、棄ててしまう嫁が そのチラシは棄てずにいてくれたのです
でもそれ以前に 雑誌「ブルータス」に連載されていた「堀内誠一」さんの
エッセイが心引いていた
世界中を旅し、その旅行先を紹介、とくに
食べ物の美味しさが、行間から香りとともに伝わってくるような文章
それに加え、イラストが印象的でした
その後、連載分は「ここに住みたい」というタイトルで出版されました
堀内誠一さんは夭折されましたが
あとで、アンアン クロワッサンなどのロゴを作ったり
今の雑誌のレイアウトのスタイルの魁になった
偉大な方と知りました

