3/11 カワラヒワのペア 2023年03月11日 | 公園の野鳥2023 カワラヒワも群れでの行動は止めて単独行動へ移ったようです。高い木の上で睨みを利かせているオスは縄張りの主張なのでしょうか。メスも行動を共にしていますのでペア成立といったところでしょうか。こちらはオス、真冬よりお尻の黄色味が少ないような・・こちらはメス、なんとなくふっくらしたお嬢さん・・
3/10 文化住宅の下見 2023年03月10日 | 公園の野鳥2023 「文化住宅」この言葉にピンときた方はそれなりの年輩者ですね。スズメのペアさん昨日は古木の穴なのでログハウスの下見、ならばこちらは近代的建築物なので文化住宅の下見といったところか。いずれにしても早く決めたいところですが、意外に慎重に調べていました。文化住宅はもう死語ですねぇ・・。(^-^;
3/9 新居の下見 2023年03月09日 | 公園の野鳥2023 そろそろこんなシーズンですね。ペアのスズメが仲良く新居の下見に来ていました。スズメの雌雄は判別しにくいのですが、おそらく巣穴の中まで調べているのがオスではなかろうかと。メスに気に入ってもらえるといいのですが・・。
3/8 ムクドリの群れ 2023年03月08日 | 公園の野鳥2023 公園の上空を50羽ほどの群れが飛び回っていました。遠くてハッキリ確認できませんが、たぶんムクドリの群れでしょう。何が目的なのか同じようなところをグルグル旋回しています。一羽だけ遅れている者がいますが、こういうのが猛禽類に狙われやすいので用心しなくては・・。この群れの後ろをコッソリとトビがついていってますよ~。
3/7 キタキツネも活動開始 2023年03月07日 | 野生動物 春並みの陽気に誘われたのか、冬場はあまり見かけなかったキタキツネがボート池に現れました。毎年ボート池周辺で子育てをしていましたので、今年の下見といったところでしょうか。
3/6 キクちゃんの頭にトサカが生えた⁉ 2023年03月06日 | 公園の野鳥2023 昨日の続きです。水浴びならぬ泥んこ遊びを終えたキクちゃん。余程楽しくて興奮したのか、トレンドマークの黄色の部分が逆立ってニワトリのトサカのように見えました。こんなキクちゃんを見るのは初めてです。頭を下げると今度は一瞬でオレンジ色に変化、頭を上げると黄色に戻り、何とも変わり身の早いキクちゃんでした。
3/5 キクちゃんの泥んこ遊び 2023年03月05日 | 公園の野鳥2023 しばらくは四月上旬の気温が続くということで、雪解け水で至る所に水たまりができておりますが、いつもの公園の駐車場の片隅にできた水たまりでキクちゃんが水浴びを始めました。といってもキレイな水ではありませんので、その姿はまるで泥んこ遊びをしている幼児に見えました。こんなところで水浴びして身体が汚れないか心配です。
3/4 今日はマヒワのオス 2023年03月04日 | 公園の野鳥2023 おなじみのカラマツ林のマヒワです。オスですがそろそろ恋の季節なのか黄色い身体がとても目立って見えます。ここはかなりの本数のカラマツ林ですが、さすがにいろいろな野鳥に食べられて、松ぼっくりの数も残り少なくなったような気が・・・。
3/3 巨大なひなあられ? 2023年03月03日 | 野生動物 こちらの公園には野鳥ではなくエゾリス狙いのCMさんもいるのですが、ジャマしないよう離れてみていたら、カメラから逃げ出すように一匹のエゾリスが眼の前の枝にやってきて、クルミでも松ぼっくりでもなさそうな見慣れぬ食べ物を食べ始めました。CMさんには悪いなぁと思いつつ、ひな祭りが近いから大きいひなあられかもと妄想しながらパチリ。
3/2 やっとこさキレンジャク 2023年03月02日 | 公園の野鳥2023 三月に入ると札幌の気温が一変、道路わきに積み上げられた雪が融けて道路はビジョビジョ、おかげで折角洗った車のボディは少し走っただれで泥まみれです。それでも春が近づくのは嬉しいものです。鳥見の服装も完全防寒から一枚脱いで身体が軽いですね。ご無沙汰していたキレンジャク、今冬最初で最後の姿になる確率大です。