札幌の公園で見かける野鳥たち

近くの公園や河川敷中心の野鳥観察日記です。

2/9 公園のミヤマカケス

2024年02月09日 | 公園の野鳥2024
公園を歩いていると、ジェジェジェの声と共にカケスが飛んできました。この辺の木の実
は食べつくしているはずなのに、山ではドングリが不作なので、戻るに戻れないのでしょ
うかね。

















2/7 今年は開花調整失敗のアザレア展

2024年02月07日 | だわ言
緑のセンターで毎年恒例のアザレア展が開催されると聞いて覗いてみました。しかし・。
会場全体は緑色が多く、主役のアザレアの華やかな色が見えません。どうやら開花調整に
失敗したようで、大半はまだつぼみのまま。こんな事は初めてのことです。・・と言うこ
とで、今年はつぼみのご紹介・・よく見るとこれがなかなか可愛いです。






















売り場の方は華やかなんですがね~(#^^#)



2/6 キタキツネ日和

2024年02月06日 | 公園の野鳥2024
こちらの公園にキタキツネが多いことは知られていますが、それでも一回の鳥見で一匹か
二匹に遭遇できれば良い方なのですが、今日は温かい日和もあってか、巣穴から出て外で
日向ぼっこしているキタキツネに四匹遭遇することができました。ただ何れも遠目なのが
残念ですが贅沢は言えませんね。今年も子育て風景が見られるでしょうか。

A君

A君

B君

B君


C君

C君

D君

D君




2/4 今日も待ち人来たらず

2024年02月04日 | 公園の野鳥2024
随分同じ場所に留まってモデルになっているベニヒワのメスですが、まだオスの姿が見え
ません。オスの到着が遅れているのか、それともボッチが好きなメスなのでしょうか。希
望としては人間界のような少子化にならず、子だくさんで大家族になっていただきたい。

ヒナ一羽につき10万円の支援で如何でしょうか。





















2/3 出会いのシーズンイン

2024年02月03日 | 公園の野鳥2024
独りたたずむヒヨドリかと思って撮影していたら、相方を求めてもう一羽の近くへ寄って
いきます。寒い寒いと思っていても月日は二月にはいりましたので、野鳥界でも来るべき
シーズンに向けての行動が始まったようです。このペアが成立するかどうかは・(´・ω・)?

















2/2 逆さまのままで食事するシメ

2024年02月02日 | 公園の野鳥2024
人間様なら逆さまで食事するのは大変難しいのでしょうが、さすが野鳥のシメは違います
ね。逆さまのまま苦も無く食事を続けておりました。どんなノドの構造になっているのか
知りたいものです。そういえばゴジュウカラも逆さまが多いなぁ・・。