今日は、あまった稲わらを使って「縄をなう」学習をしました。
縄のない方
① 稲わらを3、4本ずつ2組とる。(太い縄を作るには本数を増やす)
② 2組の藁を手のひらで挟む。
③ 手のひらをこすり合わせるようにして2組のわらを同じ方向による。
④ そのまま前方に出した手で外側のわらを内側に移動させます。
⑤ ③と④を繰り返すと縄ができる。
稲は最後まで捨てるところがありません。
縄にしたり、ぞうりにしたり、入れ物にしたり、敷物にしたり、堆肥にしたり・・・。
昔の人の知恵は素晴らしいですね。
そんな昔のくらしを感じながら、楽しそうに縄をなう子どもたちでした。
縄のない方
① 稲わらを3、4本ずつ2組とる。(太い縄を作るには本数を増やす)
② 2組の藁を手のひらで挟む。
③ 手のひらをこすり合わせるようにして2組のわらを同じ方向による。
④ そのまま前方に出した手で外側のわらを内側に移動させます。
⑤ ③と④を繰り返すと縄ができる。
稲は最後まで捨てるところがありません。
縄にしたり、ぞうりにしたり、入れ物にしたり、敷物にしたり、堆肥にしたり・・・。
昔の人の知恵は素晴らしいですね。
そんな昔のくらしを感じながら、楽しそうに縄をなう子どもたちでした。