12月7日
房総の地域にある東京都の病弱特別支援学校は3校
健康学園と呼ばれた学園は20年前ぐらいまでは3校を含めて10校以上あったのだが
今では、板橋天津わかしお学校と葛飾しおさい学校と本校だけになってしまった。
3つの学校に暮らし、学習する子どもたちはみな同じように
親元を離れ個々の目的をしっかりともって頑張っている。
そんな子どもたちが年1回、持ち回りでそれぞれの学校に集まって交流する。
今年は、鋸南町の保田にある葛飾のしおさい学校に出かけた。
午前中は、近くの体育館でいろいろなゲームをして楽しんだ。
フリスビーでのドッジや
楽しいリレーなどを学校の枠をこえて笑顔いっぱいで・・・
しおさい学校では、学校内の見学
一緒に給食
話も弾んで友達もたくさんできた。
子どもたちの自然に溶け込みあう良さがたくさん見られた。
それぞれの学校で頑張っているソーラン節を披露しあって
励まし合って、声をかけ合う姿がとても良かった。
「先生!天津の子に手紙書いていいですか」
「友達がたくさんできたんだ。○○君と●●君と~~~また、会いたいね」と話す子どもたち。
きっと、同じように頑張っているからこその心のつながりがあるんだな、と。
房総の地域にある東京都の病弱特別支援学校は3校
健康学園と呼ばれた学園は20年前ぐらいまでは3校を含めて10校以上あったのだが
今では、板橋天津わかしお学校と葛飾しおさい学校と本校だけになってしまった。
3つの学校に暮らし、学習する子どもたちはみな同じように
親元を離れ個々の目的をしっかりともって頑張っている。
そんな子どもたちが年1回、持ち回りでそれぞれの学校に集まって交流する。
今年は、鋸南町の保田にある葛飾のしおさい学校に出かけた。
午前中は、近くの体育館でいろいろなゲームをして楽しんだ。
フリスビーでのドッジや
楽しいリレーなどを学校の枠をこえて笑顔いっぱいで・・・
しおさい学校では、学校内の見学
一緒に給食
話も弾んで友達もたくさんできた。
子どもたちの自然に溶け込みあう良さがたくさん見られた。
それぞれの学校で頑張っているソーラン節を披露しあって
励まし合って、声をかけ合う姿がとても良かった。
「先生!天津の子に手紙書いていいですか」
「友達がたくさんできたんだ。○○君と●●君と~~~また、会いたいね」と話す子どもたち。
きっと、同じように頑張っているからこその心のつながりがあるんだな、と。