昨日は13回目の結婚記念日でした。
お祝いは前回のブログに書いたように一昨日行いました。
今日は結婚式の2次会で私が妻に書いた(友人に書かされた)手紙を思い出したので紹介します。
内容の95%は忘れました💦
覚えているのは
“結婚は芸術作品である”というワンフレーズだけです。
これは誰かの言葉を引用したと思うのですが
インターネットでサッと調べても出てきませんでした。
意味は結婚生活は芸術作品のように丁寧に作り上げていくもの。
適当に扱ったら良い形にはなりません。
日々、上手くいっているか確認しながら、2人で作り上げていくものだという意味です。
私は前にブログにも書きましたが、子どもよりも親よりもある意味妻を大切にしたいと考えています。
理由は子どもも親もお互いに選べないですが、
妻は人生の大半を私と一緒に過ごすと妻自身が選んでくれたからです。
選んでもらったからには必ず幸せに2人でなりたいと思っています。
人間関係を作り上げると考えるのは、全ての人間関係には当てはまらないと思います。
自分が選び、自分を選んでくれた、最も大切な妻との関係は
しっかり意識して丁寧に作り上げて行きたいです。
妻はきっと手紙の内容は忘れていると思いますが、13年前から変わらない気持ちです😊