なんでも直そう・・・自分なりのエコを目指します。

ボランティアでおもちゃの修理そして自宅の電気製品などの故障にチャレンジ中です。其の他のことも気が向いたら書いてます。

さかだちハッピー

2010年08月08日 | おもちゃの病院
さかだちハッピーが修理で入ってきました。

去年修理したことがあります。

可愛そうに、今度の子犬は前足がブラブラになっていました。


早速、縫いぐるみになっている外側の縫い目を解いて本体を取り出しました。

今回も外側部分を外してから電池部分を分解しました。

電池ボックス部分をバラバラにしないと足の部分が取り外せないので本当にバラバラと言う感じです。

更に前足部分のモーターやギャーが入っている部分も分解。

両前足を繋げるギャーの付いた軸が折れていました。


とても力が掛かる部分なので接着剤で貼り合せるだけでは直ぐに剥がれてしまいます。

折れた軸の真ん中にネジを食い込ませて接着剤を染み込ませる事にしました。

片方のねじ込みは上手くゆき接着剤で硬く固定できました。

しかし、間にケースがありその穴を通して反対側の軸のほうを繋がなくてはなりません。

しかも軸についている歯車で穴が塞がれているような感じです。

接着剤を上手く流し込めません、

接着剤が多ければケースの方に流れてしまいます。

ケースに付かないように注意しながら接着しました。

数時間して動かすと正常に動きました。

でも色々テストしているうちにチョッと前足がずれる様になりました。


納得がいかないので、また分解しました。

今度は組み込む前に接着剤を少し染み込ませ急いで反対側の軸を組み込み、ある程度固定させてから更に接着剤を染み込ませました。

ケースに接着されないよう本当に気を使いました。

数時間してからテストしました、最初は何とか正常に作動したのですが、矢張りチョッと強く抑えると同じように駄目でした。

根本的に接着方法を変えなくてはいけないのかもしれません。

今回は、工作の得意な人が「軸の周りに何か工夫して強くし、軸が太くなってもケースの方も加工してみよう」とのことで、お願いする事にしました。


自分としては残念ですが、ハッピー何とか元のように動けるようになってください。

次回のおもちゃ病院のときにどのように工夫し治したか聞きたいです。