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山本太郎の警護など、税金の無駄使い

2013-11-08 16:31:24 | 時評
山本太郎の警護など、税金の無駄使いであり、
警察の警護は、山本議員の適切な対応で解消する。

「思慮分別」とは、無縁の境地に驚嘆する。


「襲撃、暗殺の恐怖」…山本太郎議員が一転“平謝り”した事情

東スポWeb 11月7日(木)11時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131107-00000002-tospoweb-ent

「襲撃、暗殺の恐怖」…山本太郎議員が一転“平謝り”した事情

「反省しない」から一転、謝罪した山本太郎議員

 警察の本気ガードが暴走止めた!! 山本太郎参院議員(38)が秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡した“直訴問題”で5日、山本氏が会見を開き「猛省している」と騒動後、初めて陳謝した。1日の騒動直後には、本紙直撃にも反省の色を見せなかった山本氏。それが一転、殊勝な態度で謝罪した背景には、コトの重大さに気付いたこと以上に、警察から24時間警護され「襲撃」や「暗殺」の恐怖が頂点に達していたようだ。

山本太郎参院議員を直撃 問題の手紙の中身を“公開”

 山本氏は5日、午後6時過ぎに記者会見を開き「議運では8日までに出処進退を明らかにするように言われたが『自分自身で職を辞するつもりはない』と答えた。(選挙で投票した)67万人の方々に約束したことがある」と議員辞職する意思はないことを示した。

 そのうえで「僕が陛下にお手紙を渡すことで大きな騒ぎとなった。猛省しているのは陛下のごしんきん(お心)を悩ませていることで、そのことには猛省、今も猛省している」と、政治利用の意図はなかったというものの、結果的に陛下を政治に巻き込んでしまった行為に反省の弁を繰り返した。

 当初は、この日の午前中に参院議員運営委員会が開かれ、山本氏への処分が下ってから、正午に会見を開く予定だった。ところが、議運は山本氏や、参議院に渡航申請が却下されたのに強行訪朝したアントニオ猪木参院議員(70)の処分問題とも違う案件で紛糾。正午までに山本氏への処分は出なかった。山本氏は再度、岩城光英委員長(63)に呼び出され、出処進退を問いただされ、結論は先送りとなった。

 議運での処分が出ない以上、会見を開く意味はないと思われたが、山本氏は議運の事情聴取後に会見を開催。これは「とにかく謝罪する必要があった」(関係者)との思惑が働いたようだ。

 1日の問題発覚直後、山本氏は本紙に、陛下に手紙を片手で渡した点の非礼こそ認めたが、「現状を知ってもらいたいという気持ちがあふれた」と自身の行為の正当性を主張し、反省の弁はなかった。それが心変わりしたのはなぜなのか。

 事態が変わったのは1日夜だ。山本氏は警察から警備対象者に指定され、暗殺や襲撃などの不測の事態に備え、24時間態勢で警備がピッタリ張り付くようになったのだ。
 2日の東京・葛飾区議選の街頭応援演説でも警官が厳重にガード。外出先の予定も、細かく警察へ報告しなくてはならなくなった。

 それだけではない。同日京都で行われた山本氏に近い関係者だけの会合では、フリー記者らにツイッターで「暴力団系右翼が襲撃に向かった」「愛知の暴力団系組織が京都入りした」と書き立てられたこともあり、部外者とみられる男が押しかける騒動も起きた。

 山本氏といえば、先の選挙中には、原子力ムラやアンチ派からの襲撃予告や殺人予告で身の危険を懸念していたが、当時と比較しても警戒レベルは数段、しかも一気に跳ね上がった。その結果、ここ数日は周囲の関係者も含め「いつ襲われてもおかしくないということか?」と常に張り詰めた空気に包まれていた。

 参院議員会館前では、右派系団体が連日「山本議員は辞職せよ」とシュプレヒコールを上げた。こうなると「一刻も早く陛下への不敬な振る舞いを正式に謝罪するしかない」と山本氏のみならず周囲の関係者が痛感するのも無理はない。

 山本氏が「園遊会という場に対しての認識、思慮が足りなかった部分がある。議員の方々や周りの方々にいろいろ教えてもらった。国権の最高機関の一員として、強い認識が必要だった…。浅はかだった」と反省の言葉を並べたのも当然だった。

 気になる山本氏の処分については8日、議運が協議する予定。1日の段階では「反省どころか開き直っている」と非難する声もあったが「(山本氏の)会見等も踏まえて、対応を協議したい」と“猛省”した点も加味され、最終的には口頭での注意処分にとどまるというのが大方の見方だ。

北朝鮮「一顧の価値なし」=パクの首脳会談

2013-11-08 16:20:57 | 時評
ほれ見ろ、北朝鮮にも見限られた。

そろそろ、安倍晋三首相も厳しく言ってやらねばならない時期です。
「南朝鮮に一顧の価値なし。」


北朝鮮「一顧の価値なし」=韓国大統領の首脳会談発言

時事通信 11月6日(水)17時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000101-jij-kr&pos=2

 【ソウル時事】北朝鮮の祖国平和統一委員会の報道官は6日、韓国の朴槿恵大統領が先に仏紙フィガロとのインタビューで南北首脳会談の可能性に言及したことについて「評する一顧の価値もない」と取り合わない考えを示した。朝鮮中央通信が伝えた。
 報道官は、朴大統領が「北を信頼できない」などとも発言したと指摘し、「『必要ならいつでも会える』と言いながら、われわれへの中傷をやたらに口にするのは、首脳会談をしようという姿勢では決してない」と批判した。
 ただ、「対話と交渉で北南関係を改善し、平和と統一の新局面を開こうというわれわれの立場は一貫している。南朝鮮当局の態度を見守り続ける」と述べ、韓国が柔軟化するか見極めた上で、対話に乗り出す余地も残した。 

太郎は厳重注意か、かえるの面にションベン

2013-11-08 16:15:18 | 時評

太郎は厳重注意か、かえるの面にションベンだな。

「品位」と書いて、「顰蹙」と誤変換する。
参議院不要論は、正当性を持つ。


「参院の品位落とす」厳重注意=皇室行事参加認めず―山本議員処分

時事通信 11月8日(金)12時56分配信

 山崎正昭参院議長は8日、秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員(無所属)を国会内の議長室に呼び、「参院の品位を落とすものだ。参院議員としての自覚を持ち、院の体面を汚さないよう肝に銘じて行動してほしい」と口頭で厳重注意した。山本氏は「猛省している。自分自身の認識が足りなかった」と陳謝した。
 これに先立ち、参院議院運営委員会は午前の理事会で山本氏の処分内容を協議。山崎議長による厳重注意と併せ、皇室行事への参加を今後認めないことを決めた。 

最終更新:11月8日(金)13時29分

時事通信

島倉千代子さん死去を悼む

2013-11-08 16:07:08 | 時評
北海道に初雪の便り。

「人生いろいろ」は苦境にいる人への応援歌として称された。

中島みゆき「地上の星」と共に、人生の応援歌であった。



島倉千代子さん死去 75歳 30年連続「紅白」出場

スポニチアネックス 11月8日(金)15時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131108-00000100-spnannex-ent

島倉千代子さん

 「東京だョおっ母さん」「人生いろいろ」などのヒット曲で知られる、歌手の島倉千代子さんが肝臓がんのため亡くなったことが8日、分かった。75歳だった。東京都出身。

 3月30日の誕生日にイベントを行い、元気な姿を見せていたが、帰らぬ人となった。

 島倉さんは1938年(昭13)生まれ。53年、日本音楽高等学校へ入学後、歌謡コンクールに積極的に出場し、翌年コロムビア全国歌謡コンクールで優勝。同社と専属契約を結び、55年にデビュー。デビュー曲「この世の花」が同名の映画の主題歌となり、大ヒットとなり、一躍人気歌手となった。

 57年、「東京だョおっ母さん」がさらに大ヒット。映画化もされ、自ら主演で銀幕に登場した。この年初めてNHK紅白歌合戦に初出場した。

 のちにプロ野球阪神の藤本勝巳選手と結婚。30年連続紅白出場など歌手として充実した日々を送ったが、私生活では離婚や借金の保証人になり、多額の負債を抱えて苦労した。

 80年代に「人生いろいろ」が大ヒットし、ものまねタレントがこれをアレンジし、若者にも人気を博した。

 93年に初期の乳がんが見つかり治療。99年には紫綬褒章を受章した。