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週刊文春「今週のバカ」にクネ大統領 

2013-11-29 18:15:21 | 時評
南トンスルは週刊誌に本気になったと評判である。


【国際】週刊文春「今週のバカ」に朴大統領 韓国大統領府「一生後悔しろ」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385711983/-100
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/11/29(金) 16:59:43.98 ID:???0
★週刊文春「今週のバカ」に朴大統領 韓国大統領府「一生後悔しろ」

韓国大統領府は28日、週刊文春最新号が「今週のバカ」とのコラムで韓国の朴槿恵大統領をからかう記事を掲載したことについて、
「いちいち対応する価値がない」としながら、「暴言は恥ずかしいことであり、一生後悔して生きる不名誉なことだ」と批判した。

週刊文春の報道に対する見解を韓国の記者から問われ答えた。複数の韓国メディアが報じた。

記事は「隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』」とのタイトルで、、朴氏がオバマ米大統領と会談した際に
安倍晋三首相の歴史認識を批判したことなどを挙げ、「クレーマーおばさん」などと指摘。「人から愛された経験が少ない。
状況を打開するためには愛が必要だ。大人の彼氏の出現が今求められているのではないか」と朴槿恵外交について論じた。

韓国メディアによると、週刊文春の記事が韓国紙によって伝えられると、同国のインターネット上には記事を擁護するコメントが殺到。
「朴大統領が自ら反日をあおっているのになぜ怒る」、「週刊文春、気に入った」などのコメントが並んだという。



韓国はヘイトスピーチの本場だ
週刊文春「おばさん外交」報道を大統領府が批判
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1128&f=national_1128_021.shtml
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/29/2013112900501.html
前 ★1が立った時間 2013/11/29(金) 10:04:52.60
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385687092/



>日中戦争には、3つの結果がある。

2013-11-29 17:16:08 | 時評
>日中戦争には、3つの結果がある。

その他を軽視しているようである。近来に無く真面目な論議なのに画竜点睛を欠くと残念な事である。
アメリカの勝、アメリカの負け、日中の負け、と予想される。
何故、アメリカかと言うと、中共は日本国単独では見込みがあると踏んでいる。従って、行動の詳細は、
日米離間策が成功するか否かが、戦争に踏み切る出発点になる。日米同盟が磐石な間は、中共の
非軍事力による挑発が続くと感じる。このだらだら続く傾向は蒸しえぬ物である。その間に、日本国内の
対中共戦略は興隆する可能性が高い。

Record Chinaの記事は、
>中国が勝とうとすれば、必ず必要なのが米国に勝てるという自信だ。
>それが ない限り、中国は自ら仕掛けることはない。

実に、情勢に正直である。尖閣侵略が直接の動機ではないと告白するような物である。
中共、習近平政権は、国内問題の発散に、日本批判を有効利用しているとも言い得る。もしかして、
世界覇権が掌中になれば儲けものである。


日中が開戦すれば、勝敗に関係なく得をするのは日本―中国ネットユーザー
Record China11月29日(金)5時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131129-00000001-rcdc-cn

28日、中華網は、「日中が開戦すれば勝ち負けにかかわらず、得をするのは日本だ」とするネットユーザーの声を掲載した。写真は中国ネットの関連画像。
2013年11月28日、中華網は、「日中が開戦すれば勝ち負けにかかわらず、得をするのは日本だ」とするネットユーザーの声を掲載した。以下はその概要。

日 中戦争には、「中国の勝利」、「日本の勝利」、「引き分け」の3つの結果がある。中国が勝とうとすれば、必ず必要なのが米国に勝てるという自信だ。それが ない限り、中国は自ら仕掛けることはない。中国が勝てば、中国はそのまま繁栄の道を進むことになり、中国に向けられる世界の目も変わるだろう。米国は衰退 し、日本は中国に従うようになる。

日本が勝てばどうなるか。結果は火を見るより明らかで、中国人は亡国奴となる。戦争が始まれば優劣はつくため、「引き分け」は開戦しないことを意味する。事を荒立てず、大きなことは小さく、小さいことはなかったことにする。これは現在、一部の中国人が持っている考え方だ。

日中開戦は日本にどんなメリットがあるのだろうか。1つは、中国が尖閣諸島(中国名・釣魚島)の奪還に失敗すれば、それは軍事だけでなく政治の失敗を意味 し、日本は国際舞台で優位に立てる。2つ目に、日本はもし負けても、それにより国内の反米感情が高まり、米国を追い出す理由ができる。正常な国家の仲間入 りを果たせるわけだ。つまり、日中戦争で、日本は勝敗に関わらずメリットがある。だからこそ、日本は絶えず挑発を繰り返しているのだ。

米国にとって軍事的には中国は敵ではない。経済面からみれば、日中が開戦すれば資金は米国に流れるため、米国が潤うことになる。日米は米軍が介入すれば中国の敗北は必至だと考えているため、米国は日本を支持し、日本も喜んで先鋒を買って出ているのだ。(翻訳・編集/北田)



NHK偏向報道に賠償命じる 台湾先住民族ら逆転勝訴

2013-11-29 05:39:51 | 時評
素晴らしい判決である。それに比べて、一票の格差の酷さは目に余る。
記事には無いが、史上最大の訴訟人数で知られる。
NHKの偏向の罪は重い。

「差別的言葉で名誉毀損」NHKに賠償命じる 台湾先住民族ら逆転勝訴 
2013.11.28 23:05 [不祥事]

 日本の台湾統治を扱ったNHKの番組内容で名誉を傷つけられたとして、出演した台湾先住民族のパイワン族や視聴者ら計42人がNHKに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は28日、「人間動物園」という言葉が台湾先住民族の女性に対する差別的表現で、名誉を傷つけたと認定、100万円の支払いを命じた。1審東京地裁判決は原告側の全面敗訴だった。

 1審で原告側は計約1億1000万円を請求していたが、原告数の減少に伴い2審では計710万円の支払いを求めていた。

 判決などによると、平成21年4月5日に、NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国”」で放送。1910年にロンドンで開催され、パイワン族の生活状況を紹介した日英博覧会の写真に「人間動物園」とテロップを表示し、「イギリスやフランスは植民地の人々を盛んに見せ物にし、日本はそれをまねた」と紹介した。

 賠償を認められたパイワン族の高許月妹(こうきょ・げつまい)さん(83)の父はこの博覧会に参加。高許さんはNHKのインタビューに応じた。

 1審は「人間動物園」の表現について、「過去の歴史的事実として紹介したにすぎず、番組が原告の父親を動物扱いしているものではない」と認定。しかし、2審で須藤典明裁判長は「深刻な人種差別的意味合いを持つ言葉で、パイワン族が野蛮で劣った人間で動物園の動物と同じように展示されたと放送した」とし、1審の判断を覆した。

パイワン族、相当昔の写真と思います。


「民族の誇り認められた」台湾パイワン族指導者ら安堵 NHK番組訴訟で逆転勝訴
2013.11.28 23:09
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131128/trl13112823100007-n1.htm
 「本当に安心しました。民族の誇りを大切にするわれわれの気持ちが認められた」。踏みにじられた名誉を取り戻そうと訴えた原告の台湾先住民族パイワン族らの思いは、敗訴した昨年12月の1審判決を経て、2審でようやく通じた。

 台湾から東京高裁の判決を見守った原告の一人でパイワン族の指導者、華阿財(か・あざい)さん(75)は逆転勝訴の知らせを受けて、「取材を受けた本人が、全く不公平な番組だと主張していた。早く関係者に知らせたい」と声を弾ませた。

 問題となった番組では、日英博覧会にパイワン族が出演したことを「人間動物園」と表現。訴訟では、この表現が博覧会出演者の一人だった男性とその娘の名誉を傷つけたかが争われた。NHK側は「取材時には『人間動物園』という言葉を使わなかったが、趣旨を説明し、恣意(しい)的な編集はしていない」としていた。

 華さんは「『人間動物園』といわれ、パイワン族は本当に傷ついた」と振り返った。

 原告側代理人の高池勝彦弁護士は、「原告が取材で話したのとは違う内容で放送したと認めた画期的な判決。取材対象の真意に基づかない番組という主張が受け入れられた」と話した。

 平成21年6月の東京地裁への提訴後、原告は数を増やし続け、パイワン族と全国の視聴者を併せて計約1万300人を数える過去最大規模の集団訴訟になった。一方で2審の原告はパイワン族を中心に計42人。高池弁護士は「原告を絞ったが、社会的な関心の高さは2審も同じ。報道の公正性を保つ上で大きな意味を持つ判決だ」と強調した。

 NHK広報局は「主張が一部認められず残念。今後の対応は判決内容を十分検討して決める」とのコメントを発表した。


中共の暴言、44年後

2013-11-29 05:19:17 | 時評
中共の言葉は、説明になっていない。
中共の問題であって、他国を引き合いに出して強弁するのは
卑怯な行いである。中共は国際社会の信義も道義も弁えない異端児、
暴虐者であることをみずから表明した。
中共と同じ考えを何処の国も取り得ない。
中共は国際社会から孤立を余儀なくされる。
その状態では、国連常任理事国は返上するのが正しい。


中国の理想の姿
中国、防空圏撤回は「44年後に考えてもいい」
読売新聞 11月28日(木)20時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00001084-yom-int

 【北京=五十嵐文】中国国防省の楊宇軍報道官は28日の記者会見で、中国が東シナ海に設定した防空識別圏の撤回を日本が求めたことについて、「まず日本が自国の防空識別圏を撤回するよう求める。そうすれば中国は44年後に(撤回を)考えてもいい」と述べた。

 日本が1969年に防空識別圏を設定し、44年がたったことを引き合いに、日本の撤回要求に応じない方針を強調したものだ。

 日本政府が国内航空各社に中国へ飛行計画を提出しないよう要請したことに関しては、「民間航空機の正常な飛行活動はいかなる影響も受けない」と述べ、飛行の安全を保証した。

 一方、楊報道官は、日本の自衛隊機が28日に中国の防空識別圏内を飛行したことについて、「東シナ海の防空識別圏に進入する各国の航空機についてはすべて識別を行っており、関係する航空機の状況は全面的に掌握している」と語った。監視方法など具体的な対応については触れなかった。

最終更新:11月28日(木)20時46分

読売新聞

「防空識別圏はもはや張子の虎では?」中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立し自衛隊機にも手出せず

2013-11-29 03:53:46 | 時評
中共の外交とは、恫喝と脅迫を示すことが明らかである。
フイリピンを見よ。ベトナムを見よ。

天安門の炎上に、ウイグル人を拘束し、無辜の民を苦しめる。
フイリピンの天災に、支援を渋り、国際社会から不審の目で迎えられる。
そして、今回の防空識別圏で日本国に対する突出した侵略行為を
明らかにした。


中国】「防空識別圏はもはや張子の虎では?」中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立し自衛隊機にも手出せず[11/28]

1 :帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/11/28(木) 23:28:26.40 ID:???
国際社会を震撼させた中国の「防空識別圏」設置問題だが、発表から1週間を待たずして、
早くも中国が「詰み」の状況に陥りつつある。日本、米国にやすやす圏内の通過を許したばかりか、
肩を持ってくれる仲間も現れず、集まるのは各国からの反発ばかりだ。
あまりに不甲斐ない「習外交」に、中国国民からもため息が聞こえ始める。

「米国の軍用機の通過を許し、日本からもフライトプランの提出を拒絶されている。
もはや防空識別圏は『張り子の虎(紙老虎)』と思われているのでは」

海外記者からの質問に、中国外務省の秦剛報道官は不快の色を隠さなかった。
毛沢東の「名言」として知られる「すべての反動派は張り子の虎である」を、
よりにもよってこんな形で持ち出されたからだ。秦報道官は、硬い口調でこう返すばかりだった。

「強調したいのは、中国政府には国家の主権と安全を守る決意と能力があるということだ。
防空識別圏もまた、有効に『コントロール』されている」


張り子の虎――そんな屈辱的質問を、すっぱり否定できないのが中国の現状だ。
この前日の2013年11月26日(日本時間)、米国の爆撃機B52は、中国が設定した防空識別圏を悠々と通過していた。
事前通告なしに侵入すればスクランブル(緊急発進)をかける、とあれほど予告していた中国だが、
実際にはスクランブルどころか接触もなし。

米国だけならともかく、28日には日本の自衛隊機も、この空域でこれまでどおりの警戒飛行を続けていることが明らかになった。
航空会社に対し求めてきたフライトプランも、いったんはJALやANAなどから提出を取り付けたものの、現在は拒否されている。
それでも、中国が直接行動に出る動きは見られない。元々専門家からは、
「中国には航空機侵入をキャッチできる能力はない」と指摘されていたが、それを裏付けた格好だ。

周辺国からの反発も強まっている。日本、米国はもちろんのこと、オーストラリアからまで、
「緊張を高めるあらゆる行為に反対する」(ビショップ外相)と強い批判を向けられた。中国側も「関係ない」
と突っぱねたものの、さらに再反論を受けるなど、思わぬところに「敵」を作った形に。
「友好国」と見込んでいた韓国も反応は冷たく、中立を決め込む。
台湾を味方に引き込もうともするが、現時点では明確な支持を得られていない。

海外メディアも連日、詳細な分析を掲載するが、ほとんどは中国に対し否定的だ。米ワシントン・ポストは28日、
「中国の防空圏設置の動き、逆効果に」と題した記事で、
「米国がすばやく日本の側についたのは、中国にとって誤算だった」との識者の見解を紹介、さらに今回の行動が、
アジア諸国から中国が得つつあった信頼を後退させたと論じた。

外交評論家の宮家邦彦氏も、28日放映の「朝ズバッ!」で、
「(海外からの批判が)わかっていたらこんなバカなことはしない」
「外交的に大失敗ですよ。世界中を相手にして孤立している」

と呆れたように切って捨てる。

一方、中国の世論はこうした「圧迫」にいっそう激しく沸騰している。中国紙・環球時報が26日に発表したネット調査の結果では、
防空識別圏に外国機が「侵入」した場合、59.8%が「警告の上、実弾を撃ってやれ」と回答した。
それだけに、米軍機などをみすみす「取り逃がした」ことには、
「米軍機が我が国の防空識別圏を飛んでいるというのに、なぜ戦闘機を飛ばしてそれを止められなかった? 
これは重大な職務怠慢ではないのか?」(北京在住の微博ユーザー)

などと憤る人々が少なくない。

挙句の果てには、こんなジョークまで流行っているそうだ。

「B52をなぜ撃墜できなかったのか? 確かな筋からの情報だが、実は捕捉してミサイルも発射していたんだ。
ところが、そこでB52のパイロットが、『中国の高官が米国に持っている預金のリストを、今からそちらに送信しようかと……』。
言い終わらないうちに、ミサイルは方向転換しちゃったんだとさ」

http://www.j-cast.com/2013/11/28190332.html?p=all