あふさきるさの日常

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思い出すのも・・・・

2022年03月12日 | 史跡探索

日の経つのが早い
でも今まだ1万以上の人々が見つからない この現代に。

今のソの人も人間の命をなんて考えているのか
でも自己の命は失うのが惜しいんだろな。亡くなった祖母が昔満州にいてて敗戦の折
引き上げの際ソ連兵に見つかるのが一番怖かったと言っていた。そういう国民性。

私は震災の備えての備品は経験上、備えている。instant食品、水は15箱。携帯トイレ
電池大量、一人ひとり懐中電池、充電器、枕元に置いている、あの日逃げるとき何が一
番温かい上着か
と考えた。
靴。書類常用薬品一応リュックに入れて枕元。
ミニプロパン。あの時ガスがプロパンの家庭の人は総菜をスーパーで買っていた。
いいなと思った。食料品も一応。馬鹿かと思うだろうけどなってみないとわからない。

コメント
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