TMSのレイアウトコンペの締め切りが迫ってきました・
Wifiで写真撮りです
こんな感じ、
昔の道具で、レイアウト図を作図しています。
あー忙しい
TMSのレイアウトコンペの締め切りが迫ってきました・
Wifiで写真撮りです
こんな感じ、
昔の道具で、レイアウト図を作図しています。
あー忙しい
いよいよ最終回です。
ユーロの駅前です。 工作的には完成していますが、ここに小物を置きます。
駅名を見てください。 MALTERです。
昨日の ドレスデンナロー ヴァイセリッツタール鉄道 その4 に この駅の名前が出ていたと思います。
旅行で行った駅名にしたのです。 旅行では色々な駅に行っているのに、なぜこのレイアウトの駅名をMALTERにしたのかは、次回ぐらいの旅行記でわかると思います。
ここの三角のスペースにはワイン酒場にしました。
ビールのジョッキを持っているのはご愛嬌。 ワイン屋さんです。
バーベキュウ小屋です。 炉の周りに人を配置しました。
以前に載せたかもしれませんが、ここがこのレイアウト見せ場です。
湖にかかった石橋。 その上を通る蒸気機関車列車。
これで、製作は終わりです。
今後は、製作ではなくて、完成した情景を時々載せることにします。
新レイアウトの製作 終わり
新レイアウトですが、今日はヨーロッパではなくて日本の方です。
ここに適当な小屋を置いていましたが、給油設備を作ります。
燃料置き場の小屋を作ります。 木で作ろうと思ったけれど、燃料なのでせめてモルタルにしなければ、とプラ板で作ります。
組み上げて、パテを塗りました。
ありあわせの木の扉にしようと思ったのだけれど、やはり木は都合が悪い。
いろいろ材料を探して、プラスティックの鉄橋のガードがあったので、それを切って使います。 蝶番らしい形とリベットが都合良い。
屋根の骨組みを木組で作って
塗装です。
ウエザリングして、ひび割れも描きました。
鉄の扉も綺麗すぎるので
錆を加えました。
組み上げて小屋が完成。
ドラム缶に適当に色を塗って。
地面のコンクリートです。 ガソリンタンクは大昔に買ったもの。
レイアウトに取り付けて、適当に油汚れをつけて
周りに草を撒いて
余分な草を吸い取って、地面ができました。
小屋もつけて出来上がりです。
給油機と後ろのドラム缶の色が同じになったのは偶然で、適当に塗ったのに運がよかった。
弟にこの写真を送ったら、屋根の下に隙間ができてる! と言われてしまいました。
そこで、隙間を修正。 小屋を地面に接着していたので剥がすのが大変でした。
これで隙間が無くなり、完成です。
小さな設備ですが、結構手間がかかりました。
これは、池に水を入れる前の写真ですが、この岸辺、果たしてどうなるか?
池に水を入れた状態です。 この写真も以前に出しました。 今日はここから先の話。
トラックとボート、テントなどです。 購入した店は違いますが、ほぼ同時に手に入った。
テントをウエザリング。 あちゃ〜 汚しすぎた。 この後拭き取るのに大変でした。 シンナーを使って拭き取るとテントの材料が溶けて来たり、、、
ボートも少し汚して、手前が汚す前ですが、ついつい汚しが強くなりすぎてしまう。
ボートに人を乗せて、池に浮かべて。 ?? 何かおかしいんじゃない?
人の向きが反対でした。 漕ぎ手が後ろを向くのです。
こうやって、池にボートが浮かぶと良い感じです。 ただし、このまま数日おくと池の表面にボートがくっついて取れなくなってしまいます。 大苦労して取ったのですが、レジンを流して1ヶ月たってもまだ完全には硬化していない。 写真を撮る時だけ池に浮かべる様にしないといけない。
テントや人を適当に置いて、雰囲気が出て来ました。
パラソルも置いてここは完成。
水辺には足を池に突っ込む人も置いて。 この岩は初めからこうするつもりで作っています。
岸辺完成です。
生き生とした岸辺ができました。
つづく
ナローのレイアウトの製作。 材木置き場です。
まずは完成写真から。 よい雰囲気でしょう?
地面にクレーンを置いただけでは、まだ寂しい。
材木を吊り下げて、貨車を置くと雰囲気が出てきます。
トラックを置くとぐっと良くなる。
この壁に部屋のスイッチがあります。 友達たちがきた時に、この辺りに手を引っかけそうなので、アクリル板でプロテクターをつけました。
さて、このトラックには幌がついていて、材木を積めません。 雰囲気としておいたのでしたが、トラックを買いに出かけました。
トラックを買って、品切れ中だったボートも手に入って、これでほとんど品物は揃った。
ピカピカのトラックでは都合が悪い。 汚します。 裏まで良く出来ているんだ。
トラックを置いて、人形も置いて、材木置き場完成!!
この角度から見るのも悪くないかな? でも、アクリルが光っているのが見えています。
レイアウトを作ると色々な角度から見て悦に入るのが良いんですよね。 何もなかったところに自分だけの世界が広がる。
堪りませ〜ん
材木列車が走ってゆきました。
つづく