チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

CHAO172号は6月10日発行です!

2010年06月10日 | 北タイ情報誌ちゃ~お

皆さん こんにちわ

本日は 北タイ情報誌 「 ちゃ~お 」 発行の日です。        

今回の特集は

ターンの木の仲間たち CHAO172号

ターンの木の仲間たち

郊外の寺院の境内などで、ひょろひょろとしたノッポのヤシの木を見かけることがある。普通のヤシとは違った印象的な樹形で、葉も扇のように広がっている。 このパルミラヤシは、俗に扇ヤシとか砂糖ヤシとも呼ばれるが、タイ語ではトン・ターン(ターンの木)という。その樹液から砂糖(ナムターン)を作ったり、実の内側にあるゼリー状の部分を食べたりすることもできる。また、葉は、農作業用の帽子にうってつけの素材として今も使われている。 今回の特集では、このように昔からタイ人に親しまれてきたターンの木にスポットをあててみよう。

今回も 面白そうな内容ですね !!

管理人が執筆する 「 飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語は

6月25日(金曜日) 発行分に掲載されます。

そのお話とは 「 行って来ました ・ ニッポン 」  です。

どうぞ、みなさん25日までお楽しみに !!

それでは また 明日の話だあ~・・・。