話にはには聞いていたが、速度違反取締レーダー
らしきものがあった。
実際にこのレーダーで計測しているのかはわからないが
日本でよく見る取り締まりのレーダーと同じ様だった。
お父ちゃんは走りながらレーダーの横を通過したので
現状はどのような方法で取り締まりをしているのか
わからないが、話に聞く、後から車の所有者に通知が来る
タイプのものなのだろうか。
このレーダーだが、置かれていた場所はドイサケットの国道118。
チェンラーイ方面から来ると、左側の山の上にに「ドイサケット寺」
が見える。同じく国道横左側ににガソリンスタンドがある。
この少し先に、トラックの積載量を計測する「ウエイトスタンド」
がある。ここにレーダーらしきものが置かれていた。
計測しいる人も二人いたので、実際に速度を計っているのかも。
この118号線の制限速度は90キロかな?
正確な制限速度は忘れましたが、乗用車は90キロかも知れない。
ここはチェンマイ市内へ向かう1直線の道路だから、皆さん
100キロ以上の速度で走っている。追い越し車線を軽快に走行
している車は120以上は出ている。
速度違反取り締まりをするには、良い場所かも。
最も、お父ちゃん自身、100キロ以上でここを通過することは
ないので大丈夫かとは思うが。
制限速度をどのくらい超えたら違反になるのだろうか
以前、11号線スーパーハイウェイでもレーダー取り締まり
を見たが、このような取り締まり箇所が増えていくのかも。
スピードを出していると大きな事故につながり危ないから
皆さん、気おつけたいものですが・・・
これ、性格的なものが非常に大きいくそう簡単にはいかない。
せっかちな人、ゆっくり走っていられない人もかなりいる。
だから、「ゆっくりゆっくり」と自分に
言い聞かせるしかないかも。
今、思うが・・・
お父ちゃん自身、日本でゴールド免許証なんて
貰ったことないものなあ~。