先日、チェンライの田舎に遊びに行った時のこと
息子と家の前の通りを散歩していたら、田舎には似つかわしくない物が
置いてあった。
それが、写真のガソリン自販機だった。
総戸数 100件にも満たないお母ちゃんの実家の村に、自販機が出現するなんて
考えられなかった。
当たり前だが、もちろん 24時間営業である。
給油ホースは、ガソリンスタンドにあるものと比べ、格段に細かった。
お母ちゃんの実家の人達に利用状況を聞いた見た。
「どう、みんな買っているのかい?」
「いや、高いから買わないよ」 ・・・・・・ だって。
買う、買わないは別として、こんな田舎の小さな村落に自販機が現れた
事が驚きであり、生活が変わってきた証しかと・・・・・・・。
街中にあるような、水の自販機がないのに、ガソリンの自販機があるなんて
水より、ガソリンの需要の方が多いのだろうか?
失礼だが、この自販機 次に田舎に行く時まであるかどうかは
・・・・・・定かではない!!
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました
ということもあるのではないかと。
普段の足に使っているバイクのガソリン。
わざわざガソリンスタンドまで行くのも大変なんですよね。
少しくらい高くても、入れる量が数リットルなら、ガソリンスタンドに行くよりも便利なのではないかと。
つくづく思うけど。。。
便利なものは、高いの方程式ですねぇ。
タイもバンコクは恐ろしく物価が上昇しているけど
ノンカーイは、ホテルの周りにはコンビニも無く、
ビールをきらしても、ほい、そこでっていかなかった。。
コンビニ行くのに、だんなの車に乗っていって、、、
不便は我慢だわぁ。。。。と思い知れされたでっす!!
しかし、田舎の暮らしも変わってきましたね!
驚きの連続です。
オープンおめでとうございます。
お父ちゃんの商売敵が、またひとつタイに出現か?
タイの田舎も日々進歩していますネ。
これも時代でしょうかね?
そんな時代の節目に居られる自分が幸せです。