バンコク都心で爆弾テロ 現場ルポ

 

バンコク都心で爆弾テロ　現場ルポ

１７日午後７時ごろ、バンコク都心ラチャプラソン交差点の観光名所「エラワンの祠」で爆弾が爆発し、少なくとも１６人が死亡、８８人が負傷し、自動車、バイクなど数十台が破損した。

　治安当局は爆発後すぐに、現場周辺を封鎖、ニュースクリップ記者が現場に到着したときにはすでに、チッロム通り側は爆発現場の１００メートル手前のワイヤレス通りまで通行止め、メディアも５０メートル地点までしか近づけず、その先は立ち入り禁止のテープが張られていた。その中は軍、警察、レスキュー隊関係者のみの出入りが許され、事件事故現場でも緩さが感じられるタイにしては、今回は「徹底さ」が感じられた。しばらくして不発の爆弾が発見されたとのことで、立ち入り禁止テープがさらに５０メートルほど広げられた。

　エラワンの祠の前には倒れたバイク数台が放置され、完全に焼け落ちたバイクもあった。死体が一体現場に残されていて、白い布がかぶせてあった。爆発物処理班（ＥＯＤ）が道路に散らばる破片を１つずつ拾って捜査、警察犬も出動して不審物を探していていた。

　立ち入り禁止区域内にホテルやショッピングセンターがあるため、事件発生から１―２時間経っても周辺を右往左往する外国人観光客の姿が見られた。う回を促す警官は英語で尋ねられてもタイ語で返し、「今どこの道が通れるのだろう？」とこちらに聞いてくるありさま。２台ある警察無線が混線してほかの警官と連絡が取れないと文句を言っていた。ただ、周辺を行き来する観光客は中国系やアラブ系が多く、驚いたり怖がったりする様子は見られず。ラチャプラソン交差点の上を通る歩道、スカイウォークは立ち入り禁止となったものの、高架鉄道（ＢＴＳ）は通常運行、大きな混乱はなかった。

newsclip　記事より

---

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

ＷＥ ケーブルテレビ でＮＨＫを見る

 

 

今日は雲の切れ間から青空が見えているチェンマイ市内。

昨晩も涼しかったですね、朝の空気なんてちょっと肌寒いくらいに感じましたよ。

 

 

さて、今日は月曜日でまた１週間が始まりました。

８月も後半へと進みますが、雨季の間の晴れ間は過ごしやすいですから

ちょっと温泉へでも出かけたくなりますね。

 

 

先週、契約しているケーブルＴＶから請求書が来たので、本日は

これから会社に支払いに行く予定です。

 

 

場所はお堀の中、タイ航空やビスタホテルがある近くです。

料金は、１カ月３５０バーツで、４０チャンネルくらいが見えるのかな？

でも、見るのはほとんどＮＨＫですが。

 

 

数か月前までは、ＮＨＫのワールドで英語放送でしたが、このところ日本語放送

が見られるようになり、ニュースや相撲、高校野球なども見れます。

 

 

以前は、ほとんどがワールドで英語放送でしたが、このところ不思議と

日本語放送の期間が長いですね。

 

 

１か月ほど前から、日本語放送とは別にワールドの英語版も見られるように

なりました。どうゆうことなのかわかりませんが、現時点では、日本語と英語と

２つ見られるのです。

 

 

 

今まででしたら、どちらか一つでしたが、今は2つの言語が選択できるのですね。

そんなＷＥ会社へ料金を支払いに行くのですが、この会社サービスいいですよ。

 

 

朝は早くて、８時３０分くらいから空いてるし、お客さんの為に冷たい飲み物や

ビスケットまで用意してあり、時折プロモーションなどもして、ジャンパー

や家庭用品などを配ったりもしています。

 

 

家から歩いて２０分ほどで着きますので運動がてらちょうどいいですね。

 

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

ミス・ワールド・タイ代表、北部美人に栄冠

 

ミス・ワールド・タイ代表、北部美人に栄冠

２０１５年のミス・ワールド・タイ代表の最終選考会が１５日、バンコク都内のホテル「センタラ・グランド・アト・セントラルプラザ・ラープラーオ・バンコク」で開催され、北部チェンマイ出身のチャンチャノック・ムンニンターさん（２２）が栄冠に輝いた。

　優勝賞金、副賞は現金１００万バーツ、乗用車の日産「ジューク」、土地付き住宅、宝飾品など。

　チャンチャノックさんは身長１６８センチ、体重５０キロ。タイ国立タマサート大学卒。

newsclip より

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

タイ・チェンマイで老後を過ごすロングステイヤーの誤算

 

チェンマイでロングスティーが話題になり１０数年経ちました。

外国で暮らす難しさ、金銭面での利点、日本と、つい比べてしまう環境の違いなど

かなりのギャップがあるようで

HARBOR BUSINESS Online　にこのような記事が掲載されていました。

 

 

---

日本外務省が今年6月に発表した2014年10月時点での在留邦人数が6万4285人と、前年から約5000人も増加した。

　タイ政府は移住希望者の中でも特に定年を迎えた高齢者のために年金ビザやロングステイビザを用意している。ロングステイビザと年金ビザの違いは、年金ビザは滞在許可が90日間しかなく、3か月毎に延長手続きをしなければならないが、ロングステイは最初から1年の滞在許可が出て、銀行預金などにある程度の資産があることが証明できれば年金がなくても取得できる点だ。

　タイ北部の街チェンマイは特にロングステイビザを取得して滞在する、いわゆる“ロングステイヤー”が多い。タイで3か月以上暮らす者を長期滞在者とした日本外務省の統計では、チェンマイ領事館で把握している邦人数が3843人、そのうち1780人が60歳以上の高齢者だ（女性は337人）。チェンマイ在住日本人の46%以上が高齢者ということになる。

　チェンマイは山に囲まれていて気候がよく、バンコクよりもやや物価が安い。減りつつある年金を有効に使いながら暮らそうという日本人がこぞってやってくるのもわかる。市街地はそこそこに都会的で、和食店や居酒屋も多数ある。大きな病院もあるのでなにかあったときの不安が少ない。大好きなタイで第2の人生を謳歌するなんて夢のような話だ――と、思っていたのは実際に暮らすまでの話だったというのを、最近よく聞くようになった。

　ロングステイヤーの大半は厳しい現実に直面することが多いのだという。慣れない外国生活で些細な出来事が積もってストレスになり、若者でも3か月持たずに日本に帰国する人も決して少なくない。歳を取って自分が完成してしまっているロングステイヤーではタイに順応できなくて苦労する人はもっと多い。

◆理想と現実の違いで苦しむ高齢ロングステイヤー

　かつてチェンマイの観光警察ボランティアをしていたという日本人Tさんから、チェンマイに滞在するロングステイヤーの裏側を教えてもらった。彼が目にしたチェンマイでの日本人関係の事案はほとんどがロングステイヤーのもだったという。

「通訳として呼び出されて日本人向けの居酒屋に行ったときのことです。夫婦でロングステイをしていた方なんですけど、お酒が入って口論になり、最終的に殴り合いにまで発展していましたよ」

　言葉は通じない、知り合いも多くない。夫婦が四六時中顔を突き合わせ、息抜きもできない。理想と現実の違いに積もったストレスが飲酒で爆発する。

　また、思っていたほど優雅な暮らしができないこともあって、苛立ちは募るばかりだ。

　旅行では湯水のように遣えたが、少ない年金ではセーブして蓄えを残しておかないと医療費が高額になるタイでは安心できない。

　去年くらいまではタイ在住者がタイ・バーツを円換算する際には便宜的に「かける3」にしていた。これが今や「かける4」になった。例えば1500バーツの飲み食いもざっと計算すると4500円だったものが、今では6000円にもなるのだ。最早日本で飲んだ方が安い域に入っている。

　ただ、屋台でタイ料理を食べて過ごしていればそれほどにはカネはかからない。しかし、タイ料理は味が濃いし、香草や辛さなどで高齢者には毎日は厳しい。どうしても和食に足が向くのは日本人だから仕方がない。ただし、その分カネがかかってくるのだ。


＜取材・文・撮影／高田胤臣　Twitter ID: @NatureNENAM＞

ハーバー・ビジネス・オンライン　から記事引用

---

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

そのとき日本兵がクンユアムにやってきた

 

そのとき日本兵がクンユアムにやってきたCHAO296号

　今からちょうど70年前、メーホーンソーン県のタイヤイ族の静かなる里クンユアムには、インパール作戦の失敗によってビルマ領内から命からがら逃げてきた多数の日本兵が滞在していた。村近くの宿営地にいた者もいれば、寺や民家に泊まっていた者もいた。マラリアなどの熱帯病に罹っていたり、ひどく負傷している兵士も多かった。やっとのことで平和な北タイの地まで辿り着きながら、この地で息絶えた兵士たちは数え切れないほどだったという。 せめてもの救いだったのは、そうした過酷で悲惨な状況にあっても、日本兵とクンユアムの村人や僧侶との間には友好的な関係が築かれていたということだ。今号では、元クンユアム警察署長チューチャイ・チョムタワット氏の長年にわたる取材をまとめた労作『クンユアムの想い出』から、当時の現地の様子を伝える話を抜粋してご紹介しよう。

CHAO296号は8月10日発行です！

 

【２～３面】
◎戦争とその代償
◎クンユアムのお餅
（by文チューチャイ・チョムタワット 翻訳 村岸伝造 写真（＊）井上朝義氏（従軍獣医）撮影）
◎クンユアムに慰霊碑を建立した境野哲秀氏を偲ぶ（BY高橋 敏）

※文字の色が変わっている記事はサイトで読むことができます。

【４面】
◎ チェンマイ滞在半世紀 （１6）東南アジア学術調査隊（BY 大山八三郎）
◎ 清貧太郎のタイ語がおもろい！ (30)ワンメー（母の日）（BY 清貧太郎）
◎ ロバートスガの一口メモ 美しい島

【５面】
◎ ソンバット先生のLife & Work （112）「足るを知る経済」のモデルケースの学校について
◎ 微笑むつづら「ビザ取り物語 その１」(BY水野うしお)

【６面】
◎ さくら寮日誌 （133）日タイ病院事情(BY三輪隆)
◎ 気になる食べ物 社長さんの納豆（ＢＹ古川節子）

【７面】
◎ 気になるお店「Mama's Kitchin」 「ガイヤーン・カオスアンクワーン」
 
【８・９面】
チェンマイ市内地図

【10面】
◎ ニマーンヘーミン地図
◎ ヒロ的チェンマイライフ（126）最近の日タイ関係の巻

【11面】
◎ アカ族のメメント・モリ ～先祖からの格言～（7）「地上の両親の役割」（BY村岸伝造）

【12面】
◎ ちゃ～お掲示板

【13面】
◎ 地元新聞が伝える北タイのニュース

【14面】
◎ ありの視点（3）チェンマイに暮らして②「初めての来タイ」（BY大熊あゆみ）
◎ 月の音・雲の影 （69）学校の様子(BYアンドゥトロワ)
◎ 北タイの野鳥 （134）サンショウクイリ(BY kUN MARUT)
◎ お菓子プー太郎の世界（3）アリガトウ

【15面】
◎ 癒しの音楽を奏でる ラーンナーの楽器（BY河原弥生）⑦ 可能性秘めたラーンナー音楽①
◎ 気ままなミャンマー情報 ベンガル人のお話(BYNaraツアー・ヤンゴン支店)
◎ チェンマイからのプチみやげ (37)お手軽にタイの味！？トムヤムスープの素(BYはな)
◎ ももねこさんのチェンマイ日記 初めてのラーンナー音楽（BY戸田・ゲオディー・桃子）
 
【16面】
◎ちゃ～おインフォメーション

【17面】
◎森の時間（14）大きな木の上にカフェ？！～The Giant Chiang Mai～（BY 奥井悠）

 

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

タイにもあるんですよ、柿が！

 

今日も晴れでスタートのチェンマイ市内、最高気温は３４度で

最低気温は２４度と日本と比べてチェンマイの方が気温は低いですね。

昨日は雨が一度も降らなかった。

今日も雨は降らないような気配が・・・？

 

 

さて、昨日お店に行くとき八百屋さんで「柿」を見つけた。

柿が出回るのはまだ早いのではないか？

と思いながらも珍しいので６個ほど買ってみた。

 

 

タイの柿であるから、それ相応の味だと思いつつ皮をむき食べた。

うん、確かに柿だ。

美味しいとか、甘いとか、そうゆうことではなく、確かに柿の味がする。

そんな柿だった。

 

 

その柿の中に種が見当たらない。

あれ、柿に種ってなかったかな？

いやいやそんなのことはないだろう・・・と思いつつ食べた。

 

 

しかし、ちょっと硬い。

歯ごたえがありすぎた。

もう少しねかせてから食べた方がいいかもしれない。

 

 

 

時期的にはそろそろラムヤイが出ているころだろう。

でも今年のラムヤイはまだ食べていない。

ということはそれほど出回っていないのかな。

 

 

今は雨季なので街道を走っていると、折り畳みテーブルを広げて

キノコを売っている人達をよく見かける。

白い色のキノコやカラフルなキノコ、。

こんな光景を見ると雨季だな・・・と感じる。

 

 

さて、話は飛んだが、残った柿、う・・・・ん、どうするか？

そうだ、大根と合わせてサラダにしよう。

今日のお勧めメニューは決まったね。

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

晴れると暑いがプールにはちょっと・・・

 

今日もいい天気ですね。

このところ長雨も終わり太陽が顔を出すようになったチェンマイ市内。

こうなるとさすがに暑いですね。

 

 

暑いといっても太陽から隠れるように木陰や部屋の中に入れば

暑さはしのげますので、日本の真夏とは比べ物にならないくらい

快適なチェンマイです。

 

 

夏の時期にはよく息子とプールへ行っていたのですが、このところ

寒くて入る気にはちょっとなりません。

 

 

肩こりが激しいお父ちゃんには水泳が良いというので、昨日も行こうと

息子を誘ったのですが「寒いから嫌だ！」と断られて断念しました。

 

 

息子も暑いのですが、やはりこの雨季の時期の水は冷たいようで

プールへ入ろうなどとはしなくなりました。

 

 

もう、これからはどんどん涼しくなるのでプールは来年の２月後半

までお休みですね。

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

観光客増加を狙い、6カ月有効のマルチビザを承認へ

 

観光客増加を狙い、6カ月有効の

マルチビザを承認へ

2015年8月7日、タイ国政府観光庁が、より一層の観光客を呼び込むためとして求めていた6カ月マルチビザの発行について、プラユット首相が承認する意向である事をタイのメディアが報じた。

現在、日本人観光客はノービザで入国した場合は、30日間の滞在が許可されている。また観光ビザとしては、シングルエントリーが60日間と1回の延長30日の計90日間。そして、それを2回行えるダブルエントリーがある。

　今回承認されるマルチビザは、6カ月間(報道にはないが180日と思われる)の滞在が可能で、何度も出入国が可能というもの。

　観光庁では、現在入国時にビザ取得を必要とする国もあるが、そうした国も対象に含め、基本的にはすべての国々を対象に含める意向。発行手数料は5000バーツとなる見込みで、内閣で承認されたのち、60日ほどで発行が開始されると期待されている。

　現在、タイの観光業は今年7月までの訪問数が約1750万人で、30.7％の伸びを示しているが、昨年はデモやクーデターの影響で、観光客数の落ち込みが大きかった。

　観光庁では、今年度の観光客数は約2900万人を目標として、1兆4000億バーツの観光収入を見込んでいる。
【執筆：そむちゃい吉田】　Global News Asia　より

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

チェンマイの温泉好きな日本の皆さん！

 

朝の７時、先ほどまで降っていた雨も上がり急速にお天気が

回復してきた。昨日もそうだったが久しぶりに太陽が顔を出した。

これで、ぐずついたお天気もやっと終わるのかな。

 

 

さて、夏休みを利用して遊びに来る日本人の方やチェンマイで

暮らしている日本人の方達がこよなく愛する温泉がチェンマイには

数多くあります。

 

 

お店でも温泉の話はよく出て、「ああ、行きたいね温泉へ」なんて気分に

なるんですよ。チェンマイ市内から近いところにあり皆さんがちょくちょく利用

するのが、サンカンペーンの温泉とドイサケット温泉。

 

 

どちらも１時間程で行ける手軽な温泉です。

お父ちゃんも良くいくのが、ドイサケット温泉。

ここは観光客があまり来ないので静かでいいんです。

 

 

先日も友人３人と車で行ったら、後からバイクでふたりの友人も登場。

さらに、お父ちゃんたちが帰った後に別の友人も来たとのことで

人気のほどが知れますね。

 

 

先日の晩、お店で友人たちと話していたら、「プラオの温泉を補修してきたよ」

との話があった。お父ちゃんは、そこのお温泉にはまだ行ったことがなかったので

ツーリングがてら昨日行って来た。

 

 

チェンマイ市内から８７キロ走った所にある温泉でプラオの街からは

２０キロくらい手前になるのでしょうか。

時間にして１時間４０分くらいかかりましたね。

 

 

カメラが壊れているので写真はありませんが、だれ一人いない

静かな温泉でした。そして友人が言った通り補修作業がされていましたね。

硫黄のにおいいがする熱めの源泉からでる湯は実に気持ちが良い

ありがたいお湯でした。

 

 

昨日は下見で行ったので、次回は友人たちを連れて行ってみようかな。

 

 

暖かい湯につかりボーとする時間って幸せですよね。

体と心がスーーーーと、自然と一体になるようです。

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました

新しいイミグレーション施設へ行ってみた。

 

９０日レポートがありイミグレーションへ行かなければと思っていたら

「ネットで出来るよ」　と友人から言われ、これは大助かりと喜んだ。

そんなことでネットでレポートを試してみようと考えたが、新しいイミグレーション

へは一度も行っていなかったので、最後のレポートを届けに行った。

 

 

場所は、市内から外れた「プロムナード」。

小雨が降るようなお天気の中を、スーパーハイウェーを走り現場に

到着した。

 

 

以前、行ったことのある人の話では「空いてるよ」との言葉を信じ５分で

終わると思っていた。しかし、着いてみたらお客さんで一杯である。

場所はすぐに分かったが、システムが良く分からないので、とりあえず

「ドキュメント・チェック」と書いてあるデスクの行列に並んでみた。

 

 

係りの人と思われる女性が二人座って番号札を配っていた。

１２人番目くらいの順番で待ち、６０番の番号札を貰った。

貰ってすぐに、建物の中の９０日レポートカウンターへ行ったら

順番がまだですよ・・・と言われ、なるほど、これは番号を呼ばれるまで

外で待つシステムだと初めて理解した。

 

 

今の順番は３０番、だからあと３０人待ちとわかった。

電光掲示板はない、係りの人がマイクを握り呼ばれるまで待つ。

時間は１０時３０分、プロムナードは開店前である。

 

 

しばらく、管内の様子を見ていると、３人ずつ呼んで処理していることがわかった。

４０分ほど待っただろうか、やっと番号が英語で呼ばれた。

係官の前え行き書類とパスポートを渡す。

始まったら簡単で１分もかからない。

ただ、呼ばれるまでには１時間はかかるかもしれない。

 

 

カウンターは、９０日とツーリストとリエントリーの３部門があったが

１１時の時点では９０日のカウンターだけが作業していて、他の

２か所にはお客さんはいなかった。

 

 

理由はわからないが、かなり早めの昼食休憩のようにも感じた。

すぐ後から来た知り合いの方の番号は８０番で、午後からだと

言われたそうです。

 

 

 

飲んべえ親父の「お店」と「お宿」

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  

ありがとうございました