松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

語尾全部「ました」って…小学生の作文ちゃうねんから、と思いました。

2006-06-26 17:14:14 | Weblog
やっと終わりました、前期試験。

と、とても嬉しすぎて飛び跳ねるてしまう。
…程試験科目は無く、5科目と初めて楽な試験期間中でした。

一番の悔いは、レポートを提出でき、なかった科目が1つ。
レポートが課題の科目は100%取るべき科目なのですが
間に合いませんでした…2時間で4000字は書けません。

とても身に沁みました…
夏の日に身に沁み入る夏の虫です。たぶん。
さて今日(2006/07/21)は最後の科目が2限目にあったので
それは難無くこなし、晴れて夏休みの徒という身分に為れたのです。

そして、ここ一週間ずっと Rains cats and dogs だったのですが
晴れ渡り、私が空を見上げる限り…多分梅雨明けたなと思います。
携帯電話を忘れたので誰とも連絡もとれずに、誰かを探しに敷地内を隈なくさがしました。
全ての芥箱を空けて、中覗いて見て周りましたが、知り合いを探し出す事は出来ませんでした。
しかし、偶々会うというのはあったので御座いまして

1回生の#take氏と、図書館で#21氏に出会いました。
私はずっと新聞を読んでいたのですが、後ろを振り向いたら奴がいました。
織田裕二でも、石黒賢でもありません、#21氏でした。
背中合わせで彼も新聞を読んでいました。多分関学ジャーナルです。

彼に「めっちゃ黒い」と言われました。そうです、私は今とても焼けています。そして、足も黒いです。
私のサンダルは濡れると炭滲み出してが足に付きます…最近足を見られるのが恥ずかし…恥ずいです。
それと、今日も本を買うか、昼食をとるか迷った挙句…誰とも連絡取れないので本買いました。

昨日今日出た、あの!!安倍官房長官が著した「美しい国へ」という新書(文春)です。
福田の康っちも出馬しないようだし、9月からどうせあの人は総理になるのだろうから

一応目と通しとかないと!!!という義務感からの衝動がぁ、ぼ、ぼくを~…康っちって失礼やわ。