松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

蜂の野郎!俺がどんだけ不安に駆られたか…

2006-06-28 23:05:54 | Weblog
人が良い調子で過していると、神は嫉妬するのだろうか?

死ぬ時に
人生なんて結局はプラスにもマイナスにもならないのだろうと思う。

蜂に刺されました…
それはある日の早朝のことでしたの。
今からサッカーしようという時に足に激痛がほとばしりました。

バットで殴られたような重た~い衝撃でなく「チクッ」とピンポイントに。
後には痛みと熱さが残っておりました。
人生終わったと思いました。
どうせその蜂はスズメバチとかアシナガバチに決まってると自分の不幸さ加減を嫌に思いました。

そして、刺された時の対処も全くの無知でして、ただ呆然とするのみ。
毒が全身に回るのを食い止めようと、差された箇所をつねって、何とか毒を出そうとしていました。
しかし、常に傷口に痛みは無くならないものでして↓

そんな時に考えていた事は、毒で足が永久麻痺、夏の予定どころかこの先が台無しという境遇など。
でも、しょうがないのでそんな嫌な予感を振り払おうとサッカーしました。

でも、何ともありませんでした♪ミツバチでよかったです。ミツバチ大好き★なんでやねん。