先日父が薪割り機を借りてきて、バキバキ木を割っていると
小鳥が近くに寄って来たそうです。
たまに出てきた幼虫をポイとその辺に放ってやると
機械も動いているのに割と近くまで寄って食べるいうウラヤマな話を聞き、
それは見てみたいと、本日ほとんど横に座っているだけの手伝いをしておりました。
割るための木を運んで来たら……
早速キタ――(゚∀゚)――!!

スマホで慌てて撮ったからこのざまよ……
ジョウビタキのメスでした。
しかしすぐに飛んで行ってしまい、その後一時間ぐらいやってきませんでした。
でもいつか戻ってくることを信じ、発見した虫をビニールシートの隅っこに集めておきます。
カミキリムシの幼虫。独特な形をしてるよなー。

前に進めるのが不思議でしょうがない。蛾の芋虫と違って腹足ないし。
日が当たって温かくなり、うにうに動いていました。
細長い部分はぶよっぶよで、膨れた胸部はやや固い。
どこをどうしたら、あんな手足と触覚の長くて体がカチカチの、鋭い顎を持つ空飛ぶ虫になるのか不思議です。
そんなことはともかく。
薪の中に潜んでいてもいずれ燃やされてしまいますので、
まことに申し訳ありませんが小鳥のお腹に入っていただきます。
5匹見つけました。
他にもアリやちいさい甲虫が越冬のために潜んでおりましたが、
アリは実害として家を食われるようなことになったらシャレにならないので、
こちらも申し訳ありませんが、ガスバーナーで駆除させていただきました。南無。
待つこと待つこと……
キタ――(゚∀゚)――!!

ホントに近いところに!
多分鳥本体との距離は3mくらいと言ったところでしょうか。
見てる見てる!
機械の安全装置が働き止まってしまった隙に、ささっと舞い降りてきて、
パクパクと食べていきました。
しかも大きい奴だけ選んで。
小さいの2匹残していきました。
しかしその後も何度か戻ってきてはこちらをうかがいます。

うわーん、あのくりっとした目が台無し。
せっかく近寄ってきてくれてもこれじゃあ……
本物はもっとかわいくて美人なので、
是非みゆきさんのブログでその美貌をお楽しみください。
偶然にもアップされてました。(ここでこの鳥の名前を知った)
2匹の残してた幼虫を食べると、また飛んでいきましたが
やっぱりそのうち戻ってくる。
もうないよ―などと話しかけながら片づけをしておりますと
ブルーシート片付けた後1匹出てきたので、石の上に置きました。
するとそれも目ざとく見つけて食べていきましたが、一体どんな視力をしてるんでしょうね~?
人間に近づいてきたのも、餌が少ないから背に腹かえられず近づいてきたんでしょうか。
ほそーーい足とふくふくのお腹で可愛い小鳥でした。
幼虫もね、ちょっと気になるんだけどね。