IWツーリング倶楽部

ツーリングクラブは解散しましたので、過去の旅履歴のブログになります^-^

丸山林道

2007年07月11日 | 林道
ここも去年訪れているので、再来でした。 信州・奥志賀林道を走ると途中にあります。 この林道は広く、走りやすいですよ。しかもジムニやワゴンRなどの車も走っていることもあります。 いつも気になっている「白沢の滝」はまたしても通り過ぎましたね。 いつか滝への遊歩道を歩いてみたいです。 過去ログですが、よかったら見てください。 . . . 本文を読む

山田入林道

2007年07月10日 | 林道
この林道も去年同様に訪れてみました。 今回は「道路工事」で通行止めでしたが、バイクはなんとか通り抜けできましたね。 相変わらずもろい路面で、工事してもまた崩れそうですよ。 景色がよい林道なので通らずには居られないですね。 終点は七味温泉です。ここの湯も気持ちがいいのですが、素通りしてしまいました。 前回のレポもよかったら見てくださいネ。 . . . 本文を読む

湯沢林道

2007年07月10日 | 林道
去年のこの時期に訪れた以来、また走ってみることに。 今回もソロではなく仲間2人で訪れました。 長野・須坂にあり、近くには山田温泉や万座温泉があります。 天気は曇りでしたが、雨も降らずまずまずの天候でしたよ。 福井原ゴルフ場の横を通り抜けると林道にはいります。 しばらく走って行くと仲間が、その付近で熊を見たそうなんですよ。 熊はバイクの音で逃げたそうですが、僕も見たかったですね。 ラジオで . . . 本文を読む

保科温泉 永保荘

2007年07月09日 | 信州の温泉
土曜日からバイク仲間2人と「信州林道ツー」へ。 雨が降りそうだったので、軽トラにバイクを積んで行くことにしました。 そして宿は「国民宿舎 永保荘」に泊まることに。(2食付 一人8130円) 上信越道・長野インターから30分程で到着します。少し登ると菅平高原ですヨ。 数十年前訪れたときは古い設備でしたが、改装されてきれいでした。 ここは日帰り温泉施設も兼ねているので、いつもお客 . . . 本文を読む

いちごクリーム氷

2007年07月04日 | ザ・なごやめし
連日暑い日が続くので、近くの「コメダ珈琲店」でいちごクリーム氷(550円) を注文しました。 普通のいちご氷は450円です。メロンや宇治などもプラス100円でソフトクリームが載せられます。ミルクはプラス50円です。 運ばれてきたかき氷には、シロップが別になっているのでかけ放題ですヨ。 店によってですが、ソフトクリームは氷の中に入っているんですよ。 友人は量が沢山有るので食べきれないと言って . . . 本文を読む

牛一(ぎゅうかず)

2007年07月03日 | グルメ
奥飛騨温泉郷の帰りに、国道41号沿いの上呂にある飛騨牛を食べさせてくれる 「牛一」へ立ち寄ることにしました。 ここはかつて「双子のきんさん・ぎんさん」が立ち寄ったらしく、記念写真も飾られていましたが今では写真は飾られていませんでした。 あまり雑誌に紹介されていない店ですが、お客さんはそこそこに入っていましたよ。 僕達は「牛一定食・1680円」を注文しました。 飛騨牛の焼肉がほどよく乗ったお皿 . . . 本文を読む

湯元 長座

2007年07月02日 | 岐阜の温泉
やっと自遊人パスポートに載っている「湯元 長座」へ訪れました。 ここは金曜日に電話予約して日曜の14時から入ることに。 土曜日は立ち寄りできないそうです。 パスポートで予約は初めてなので旅の予定が変更になりましたが、その前にいろんなところの立ち寄り湯を楽しめたのでよかったかな。 駐車場から長~い屋根の有る通路を歩くと、囲炉裏のある玄関へ到着しました。 中へ入り帳場で温泉パスポートのスタ . . . 本文を読む

カフェ MUSTACHE

2007年07月02日 | 気になる喫茶店・甘味処・御菓子
時間があったので、岐阜・平湯温泉街にある喫茶店に立ち寄りました。 ここはカレーとパフェのセットがあるのですが、お昼を別なところで食べたのでコーヒー(370円)とコーヒーケーキのミニパフェ(360円)を注文しました。 サイフォン式で立てられてたコーヒーは水がよいのか美味しかったですよ。 ミニパフェも山奥のお店なのに美味しかったです。 他にも4種類入った「欲張りパフェ」があるそうです。 次回訪れ . . . 本文を読む

せせらぎの湯

2007年07月01日 | 信州の温泉
岐阜・平湯温泉から釜トンネル近くのト伝の湯へ入り、さらに乗鞍高原にある「せせらぎの湯」へ訪れました。 ここは地図やガイドに載っていない共同浴場なんですよ。県道84号沿いにあります。 前回訪れたときは湯小屋が工事中で入れなかったので、今度こそはと思いやってきました。 すると既にお客さんが入っているようなので、僕達も早速湯に浸かることに。 男女別の内湯でカラン・シャワーはありませんが、白色 . . . 本文を読む