自著の小説・詩の紹介(巨人戦)

ブックマークに、歌謡詞、旅情詩の無料サイトと小説の電子版有料サイト。毎月1と15日に小説の執筆状況、歌謡詞等を掲載

高木徳一の小説の執筆状況と『肩・背・尻』『手・腕・指』の歌謡詞(巨人戦)

2012-08-19 10:45:40 | 小説

 今日は。今回は忙しいので、歌謡詞のみを書き込みました。

今年のお盆は暑さが厳しく、32度前後になり保冷剤を首に巻いてパソコンを打っています。朝晩は少しは涼しくなりましたが。

 こまめな水分補給と冷房稼動をして体調管理には十分注意して下さい。救急車のサイレンが多いですから。

 若い高校球児は甲子園ではつらつプレーの連続で羨ましいですが、自分も通ってきた道としみじみ思い出します。

1.政治・経済

  消費税増税法案が可決され、有効な執行をお願いします。今度は解散時期が焦点となりましたね。台風の目は橋本維新の会です。果たしてどの程度の影響が出るか楽しみです。

『肩・背・尻』の歌謡詞A.女の旅路      (七五調)    一. 潮騒高し       石廊崎        鴎が一羽       舞い上がる        あなたは何故か   うなだれる        そっと肩を      抱き締めた        恋人見下ろす    鰯雲     二. 霊峰高し       富士の山        霞が一面       立ち込める        あなたは新妻     付いて来る        僕の背中を      見詰めながら        青い空には      希望あり     三. 意気軒昂の     山の神       スタイル抜群     太り出す        女女と         子沢山        何時しか自分は   尻の下        夕立上り       虹の空      『手・腕・指』の歌謡詞  A. 肘鉄行脚          (七五調)     一. 肘鉄食らった     僕だけど        取り得は一つ     押し相撲        見初めた時は     中学で        スコート姿に      目が眩み        ラリーの応酬      鮮やかに     二. 肘鉄食らった     僕だけど        取り得は一つ     押し相撲        心が踊った       高校で        競泳姿に        惚れ直す        ドルフィンキック    しなやかに     三. 肘鉄食らった     僕だけど        取り得は一つ     押し相撲        デートの約束     三度目で        仲を取り持つ     クラス会        指輪の交換      厳かに