木々の緑の鮮やかさが日ごとに感じられるようになってきました。
我が家の向こうに見える山は、市の公園です。
その間に、家が1軒と空き地があります。
しかし、どこまでが我が家の庭なのか次第に分からなくなってきました。
年々、我が家の樹木が大きくなってきたからです。
我が家の庭と後の方の境は、我が家のヒバの生け垣です。
しかし、そのヒバ垣はここからは見えません。
濃いピンクの桃の花が咲いています。
後ろの土地の持ち主が空き地に植えた桃の木です。
全部で3本植えていますので、やがて全て我が家から見えると思います。
有り難う御座います
黒いガゼボには、我が家のバラ
桜の花のようなポールズ・ヒマラヤンムスクが茂ります
これまで我が家の居間から見えていた電柱もまもなく隠れます。
前の樹木が電柱の高さまでとどきました。
葉が茂ると電柱は視界からきえるのでは
もう茂っているのはツバキです。
父が造っていた時は、庭直前の大きな玉造りでした。
小さな庭を共に造り、このツバキを移植してくださった仙台の庭師さんが、
このツバキは大きく育てなさいと教えて下さいました。
秋田市土崎で大きく育ったツバキを見たことのある私は
このツバキの身長をどんどん伸ばして
当地の記録にしようと、思ってはいけないかな ・・・
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